【ジルサンダー】クラフト感が今っぽいマルチカラーの「クロシェ」が気になる!

レザーにくらべると、比較的買い

レザーにくらべると、比較的買いやすい値段のブランドかごバッグ。とはいえ安くはない…だからリゾートへのおでかけだけでなく、日常でもどんどん活躍させたい。そんな想いに応える、街でも浮かずしっかり入るモノだけ探しました。

クラフト感が今っぽい、「クロシェ」が気になる

この夏は、丁寧に仕立てられたクラフト感あるクロシェバッグも続々お目見え。涼やかさと軽やかさを両立する透かし編みが長く続く夏のベストパートナーに。

【JIL SANDER+】マルチカラーのクロシェバッグで夏コーデに遊びを加えて

マルチカラーで編み込まれたクロ

マルチカラーで編み込まれたクロシェバッグはコーデの差し色にも効果的。内側にはキャンバスポーチがセットされ、バッグの中身が見えず安心。肩掛けしやすいフォルムでフッ軽な夏のオシャレが実現。

ひとくせ効いた変化球バッグで、白T×デニムのベーシックコーデも新印象。バッグ〈H50.5×W38×D1cm〉¥162,800(ジル サンダー+ バイ ルーシー アンド ルーク・メイヤー/ジルサンダージャパン)

撮影/shu ashizawa〈S-14〉 モデル/松井愛莉 ヘア/Satomi Suzuki〈S-14〉 メーク/ANNA〈S-14〉 スタイリング/三好彩 取材/坂本結香 編集/小林麻衣子 再構成/Bravoworks,Inc.
※本文中、H=タテ、W=ヨコ、D=マチです。

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最新号 202501月号

11月28日発売/
表紙モデル:堀田茜

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