三條場夏海さんのきちんとシーンのオシャレはワントーンもモノトーンも一味違う！

背伸びして大人っぽくしたくなりがちなCLASSY.世代のなかで、ヘルシーな色っぽさをキラキラと放つ三條場さん（30歳）は気になる存在。彼女のオシャレ現在地をお伝えするとともに、後半ではスタイリストに初挑戦！テーマや着こなしの提案など、裏方としてセンスを発揮してくれました。

「オシャレな人が集まるパーティには、足繁く通う韓国で新調した服を纏い、気分を高めます。ヌーディな足元は脚長効果をもたらす役割も。」

Tops：JACQUEMUS、Skirt：ORR、Bag：GANNI、Shoes:GIABORGHINI
トップス（JACQUEMUS）スカート（ORR）ピアス（R.ALAGAN）リング［左手、人差し指〕（MARIA BLACK）〔中指〕（CELINE）〈すべて本人私物〉リング［右手］指先側から￥17,600￥15,400（ともにMARIA BLACK／MARIA BLACK 表参道店）サンダル￥91,300（ジアボルギーニ／ラディモ・インク）バッグ￥59,400（ガニー）

肌色と相性のいいまろやかなピンクやイエローを集めがち。〈左から〉MANOLO BLAHNIK（本人私物）サンダル￥83,000（GIABORGHINI／ラディモ・インク）repetto（本人私物）BIRKENSTOCK（本人私物）

「クラシカルな装いでも、真面目に見せないのが鉄則。旬のスパンコールをバッグで取り入れて、王道スタイルに新鮮味をプラスします。」

Shirt：Gajess、Pants：Gajess、Bag：Gajess、Shoes：Emme Parsons
シャツ（Gajess）［左手、人差し指〕（MARIA BLACK）〔中指〕（CELINE）〈すべて本人私物〉パンツ￥28,600バッグ￥15,400（ともにGajess）ピアス※片耳売り各￥18,700（MARIA BLACK／MARIA BLACK 表参道店）サンダル￥91,300（エム パーソンズ／エスケーパーズオンライン）

「モノトーンファッションに小さな変化を起こすのが好き」。とんがりトゥのストラップヒールもそのひとつ。