テイスト別「時計×ジュエリー」のベストコーデ12

実用とオシャレで別々に考えがち

実用とオシャレで別々に考えがちですが、実は時計とジュエリーは切っても切れない関係。どんな雰囲気を目指すのか、着る服は…?テイストに合わせた時計とジュエリーの組合せを考えました。

トラッド派なら…革ベルト時計×パールジュエリー

上品で知的な革ベルト時計の雰囲気に寄り添うパール。オブジェのようなフォルムや粒の大きさでリズムをつけて、こなれたバランスに仕上げるのが今の気分。

モード派なら…コンビ時計×地金ジュエリー

スタイリッシュな手元を演出するコンビ時計に、ぷっくりとした地金の光を重ねることでより印象的に。今、まといたいモダンな空気感を叶えます。

フェミニン派なら…ブレスウォッチ×カラージュエリー

ブレスウォッチのフェイスやアームのディテールを引き出したり、ミックスアンドマッチを最大限楽しめるカラージュエリーとの組合せで、華やかさを盛り立てて。

カジュアル派なら…スポーツウォッチ×モチーフジュエリー

カジュアル服をブラッシュアップしてくれるユーティリティな要素や、目に留まる愛らしいモチーフを時計とジュエリーそれぞれに落とし込んで。

撮影/五十嵐 洋 スタイリスト/三好 彩 取材/清水亮子 編集/小林麻衣子 再構成/Bravoworks,Inc.

※文中の表記は、SS=ステンレススチール、SV=シルバー、WG=ホワイトゴールド、YG=イエローゴールド、D=ダイヤモンドです。

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