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今回の着回しDiaryは…
記念すべき創刊40周年号の着回し企画は、1984年に生きるCLASSY.読者・ミヅキが主人公。ひょんなことから2024年にタイムリープしちゃうけれど、昭和よりも令和の時代の方が意外としっくり!?時空を超えて愛されるベーシックアイテムとともに、昭和も令和も華麗に生き抜きます!
【DAY17】
リョウタとデート♡
通訳の他に翻訳業もやりたいと伝えたら、
「専業主婦志望だったのに」と言われた。
なんで知っているの?
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リョウには確かにそう言ったはずだけど…。どうして?え、もしかして、リョウの息子とか⁉ってことは、私の息子⁉なんか急に複雑な気持ちになってきた。気を紛らわすために、最近知ったスターバックスコーヒーへ。絶対に無理だと思っていた呪文みたいな注文ができたことが嬉しい。周りの女子を見習って、私もソイラテ。バッグ¥187,000(J&M デヴィッドソン/J&M デヴィッドソン カスタマーセンター)サンダル¥79,200(ネブローニ)
時を超える名品!令和女子を支えてくれるベーシックアイテム
5月に揃えたいアイテムは…
\1984年CLASSY.創刊号/
1984年4月に創刊された、20代を主なターゲットにしたファッション雑誌。当時はJJのお姉さん雑誌にあたり、お嬢様雑誌御三家の一時代を築いた。
今月の主人公は…
ミヅキ(28歳)
スキー場で星を見ることとオシャレが好き。同い年の彼・リョウとはそろそろ結婚を考え中。通訳の仕事をしているが結婚したらやめようと思っている。
撮影/清藤直樹 スタイリング/平沼洋美 取材/棚田トモコ 編集/前田章子 再構成/Bravoworks,Inc.
Magazine
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