Apr, 19,2024

CLASSY.スタイリストが頼ってるブランド３選

新しい服を買ってもなんだかマンネリ…それはいつも同じブランドで同じようなものを買っているからかも？パッと気分を変えるには、新しいブランドに手を出してみること。「可愛い！」も「使える！」も知り尽くしたCLASSY.スタイリストの推しを発表します！

【INDEX】

【辛口派】スタイリスト・荒木さんは「Gajess」
【フェミニン派】スタイリスト・乾さんは「BRILL」
【カジュアル派】スタイリスト・大野さんは「Oblada／CINCH」

CLASSY.スタイリストがこの春注目するブランド3選

好きなテイストが違えばビビッとくるブランドも違って当然。辛口な荒木さん、フェミニンな乾さん、カジュアルな大野さん…三者三様の推しブランドをまずはリサーチ！

【辛口派】スタイリスト・荒木さんは「Gajess」

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上_初コレクションで即完したオーバーシャツをアップデート。デコルテの肌見えを計算したボタンのピッチにもこだわりが。￥27,500　左下_ずるっとローライズではきたいペンシルスカート。￥30,250　右下_麻袋のようなざっくりとした風合いを楽しみたい、裾フレアのワイドパンツ。￥33,000（すべてガジェス）

着ることで引き立つ女性の艶感を計算した洒落見えシンプル服の宝庫
体が入ったときに完成するよう、こだわりを重ねた今どきベーシック。セクシーだけどフレッシュなムードが持ち味です。コート￥57,200ニット￥26,400ビスチェ￥15,950パンツ￥28,600（すべてガジェス）バッグ￥567,600靴￥157,300（ともにロジェヴィヴィエ／ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン）イヤリング￥8,800 バングル￥4,620（ともにアビステ）リング￥9,240（バルブス／ZUTTOHOLIC）

【フェミニン派】スタイリスト・乾さんは「BRILL」

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左上_シャギーヤーンをオリジナルで染色したニット素材のベスト。素肌に着ても重ね着でも便利。￥36,300　右上_背中が大きくUに開いた意外性のある肌見せ感も気分。￥41,800　下_大人の甘さのチュールスカート。インのペチコートを外してデニムと重ねるのもおすすめ。￥52,800（すべてブリル／ブリル新宿）

甘辛問わずなじんでくれる一枚ずつ揃えていきたい大人の甘さの主役服
レース編みニット￥36,300シルクジョーゼットスカート￥46,200（ともにブリル／ブリル新宿）バッグ￥143,000（ピエールアルディ／ピエールアルディ東京）サンダル￥140,800（セルジオロッシ／セルジオロッシカスタマーサービス）イヤリング￥5,940〈イットアトリエ〉リング￥13,200〈ウノシエル〉（ともにフォーティーンショールーム）キャミソール／スタイリスト私物

【カジュアル派】スタイリスト・大野さんは「Oblada／CINCH」

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左上_まるで着物のように振りきった太い袖が目を引くボーダーカットソー。￥17,380　右上_人気のハーフジップで仕上げたスウェットトップス。胸元には架空の人物の名前を刺しゅうし、ユニフォームライクな味わいに。￥23,980　下_スケーターがはいていそうなルーズさと後ろゴムの楽ちんさが自慢。￥29,920（すべてオブラダ／シンチ）

まるで古着なオリジナルデニムを中心にメンズ顔した女っぽカジュアルがずらり
Gジャン￥59,180ロンT￥19,800スカート￥39,600（すべてオブラダ／シンチ）バッグ￥306,900〈トッズ〉スニーカー￥72,600〈ホーガン〉（ともにトッズ・ジャパン）メガネ￥44,000（アイヴァン／アイヴァン東京ギャラリー）ネックレス￥8,580（エイチアッシュ／フォーティーンショールーム）ハートリング￥12,320〈フル・オブ・グレイス〉リング￥10,780〈エムシー・スタジオ〉（ともにZUTTOHOLIC）