【CLASSY.４月号試し読み】カバーは山本美月さん！「春のジャケット」を大特集、特別版カバーはなにわ男子・道枝駿佑さん

⑥「はずさない」ウェディングゲスト服
ここ1年で結婚式にお呼ばれする機会が増えた今、何を着ていったらいいかわからない…という人も多いはず。派手すぎて浮いてしまったり、古めかしくなってしまったり…失敗してしまうことも。マナーは押さえつつ、トレンド感のある洗練されたスタイルをご紹介します！

①春の楽しい予定は「黒ジャケット」から始まる！
楽しい予定がいっぱいの春。服もあれこれ手を出したくなるけれど、30代の最適解はカッコよくてシンプルな「黒ジャケット」。ベーシックも、トレンドも、少し甘めの服も…どのテイストも絶妙にまとめていい感じの私になれるから、お出かけ前から気分も上がるはず！

②オシャレな人ほど旅にはジャケット
旅に行くときはラクさ重視で“ザ・ツーリスト”な恰好になりがち…。でもあえて、羽織りをジャケットにすれば他はカジュアルでも大丈夫。それだけでサマになり、ホテルでのチェックインや旅先のレストランでも自信が持てる。行先別でぴったりのコーデを考えました。

③“ハズし”テクニックでジャケットが見違える
基本はベーシックだけど、春だし少しはアップデート感が欲しい。それなら、いつものジャケットコーデに“ひと癖”加えて王道をあえてハズしてみては。おしゃれの幅が広がって“ジャケットで行きたい場所”まで増えるはず。キュート派／ハンサム派がすぐに真似できるハズし技をご紹介します。

④改めて知りたい「30代の転職服」
転職は時期を問いませんが、４月入社が最多。私も新しい環境で自分の力を試してみたい―ー。そんなCLASSY.読者もいるかもしれません。新卒とは違った力が求められるキャリア採用では、どんな服装が求められるのか。女性の転職に詳しい識者に取材して考えました。

⑤フリーランスPRの好印象着回しDiary
最近目にすることが増えた「フリーランスPR」という職業。『CLASSY.』ほか、ファッション誌との関りも深いこのお仕事ですが、実際どんな仕事なの？「強みを生かして自分らしく働く」を叶える主人公の１カ月をお届けします。

⑥「はずさない」ウェディングゲスト服
ここ1年で結婚式にお呼ばれする機会が増えた今、何を着ていったらいいかわからない…という人も多いはず。派手すぎて浮いてしまったり、古めかしくなってしまったり…失敗してしまうことも。マナーは押さえつつ、トレンド感のある洗練されたスタイルをご紹介します！