CLASSY.スタッフが、2023年に買った名品とは…?今回はおすすめのアウター7点をドドンとご紹介します。
CLASSY.スタッフが今年買った「名品アウター」7選
ATONのロングコート
スタイリスト/濱口沙世子さん
シンプルな黒のコートを持っておらず、長く着られる上質な素材のものを選んで購入。背が高い私でもしっかり長いロング丈と、ボタンレスでさらっと羽織れるオーバーサイズなシルエットがお気に入りです!
Deuxième Classeのジャケット
ライター/岸本真由子さん
リネンスカートと合わせたくて念願の紺ブレを購入。肩の位置が内側に入っていたり、衿の幅が大きめだったりと、テーラードタイプながら上半身を華奢に見せてくれるデザインが気に入っています。
NAVEのジレ
ライター/坂本結香さん
NAVEの展示会で見つけたジレは、袖がカットオフの仕様で、かっちりしすぎない気の利いたデザインで即オーダー。キレイめで行きたい撮影や取材日は、同素材のパンツとセットアップで着用予定。
GALLARDA GALANTEのジャケット
編集/鈴木日向
UV対策に夏の羽織りを探していた時に、このシースルー素材のジャケットを発見。黒だけど涼しげに見えるのがお気に入り。白のロングスカートやアメスリと合わせてモノトーンスタイルを楽しみたいです。
Chaosのコート
編集/鈴木日向
〝着せられてる感〟のないゆるいシルエットと、小顔に見せてくれる大きい衿元がお気に入り。少し長めの着丈が合わせやすく、今季は同色のベルトを上から合わせる着方も楽しみたいと思っています!
撮影/村本祥一(BYTHEWAY) 再構成/Bravoworks.Inc
※この記事は、過去のCLASSY.ONLINEの記事を再編集したものです。
Magazine
View more
View more
View more
View more
View more
View more
View more
View more
View more
View more
View more
View more