お尻が隠れるのが嬉しい！大人の「最新レギンスコーデ」はスキニー感覚で！

仕事のあとにサクッとジムに寄ったり、休日朝ごはんついでにショッピングしたり…シームレスな予定に、カジュアルなレギンスをあえて街ではくのが今の気分です。とはいえただの部屋着には見えたくない！コーディネートのコツを紹介します。

【LEGGINGS】レギンスはカイア・ガーバー気分でキレ味よく！

＼スーパーモデルのＤＮＡ、洗練されたスタイルに♡／
カイアのように潔く脚を見せることでスタイルアップが叶い、グッとオシャレに垢抜けるレギンスコーデ。甘さは不要、辛口アイテムをトップスに重ねれば重ねるほどキリッとこなれた印象に仕上がります。

辛口な黒で引き締めてスポーティというよりモードに

ほんのり光沢のあるしっかりとした肉厚素材で、洋服ブランドならではのリッチな風合いが魅力。着圧効果があり、細見えも期待できます。自信を持って街ではけそう。レギンス¥17,600（ハイク／ボウルズ）ブルゾン¥57,200（バブアー／バブアー パートナーズ ジャパン）スウェット¥19,800（ウィム ガゼット／ウィムガゼット ルミネ新宿店）バッグ¥49,500（トフ＆ロードストーン／T&L）ブーツ¥57,200（ツル バイ マリコ オイカワ）イヤリング¥7,350（アビステ）

撮影／金谷章平　モデル／鹿沼憂妃、有末麻祐子　ヘアメーク／川村友子　スタイリング／濱口沙世子　取材／宮沢裕貴子　再構成／Bravoworks.Inc