JINS史上最も太く、極太なのに圧倒的に軽い「BE BOLD」が登場!Netflixで配信中の人気シリーズ『サンクチュアリ-聖域-』とのコラボアイテムで、主人公・猿桜を演じる⼀ノ瀬ワタルさんが、「ずぶとくいけぇ」のメッセージとともにWebCMで登場します。インパクト抜群の話題のメガネを是非チェックして!
メガネ業界の常識をぶっ壊す!JINS史上最も太いフレーム「BE BOLD」
JINS史上最も太く、厚みのあるメガネ「BE BOLD」は、フレームの太さ(幅)が最⼤12mm、厚みが最⼤11mmと、ただかけるだけで存在感やアイコニックな個性を与えてくれる今までに無いメガネ。⼀般的に重厚感のあるメガネは、フレームが太く厚くなるほど重くなってかけ⼼地を維持するのが難しいのが普通。しかし、BE BOLDは軽量樹脂素材「TR-90」を使⽤し、リムの内側の⼀部を削ぎ落としたように成形することで、極太なのに軽やかなかけ⼼地を実現!またテンプル(つる)に内蔵した板状のバネが頭をしっかりホールドしズレにくさにも配慮。丁番に堅牢かつ重厚感のある七枚丁番を採⽤するなど、充実した機能性とこだわりで極太フレームとは思えない快適なかけ⼼地を実現しています。
BE BOLD(ビー ボールド) 全3型9種 ¥13,900
※度付きレンズ代込み
発売⽇:2023年7⽉27⽇(⽊)
販売:⼀部のJINS店舗(JINS渋⾕店など65店舗)、JINSオンラインショップ
公式サイ ト:https://www.jins.com/jp/bebold/
Netflix シリーズ『サンクチュアリ -聖域-』とコラボ!
主人公・猿桜を演じ、話題の⼀ノ瀬ワタルさんが BE BOLD をかけて登場。
WebCMでは、国内はもちろん世界中が熱狂中の Netflix シリーズ『サンクチュアリ -聖域-』とのコラボレーションが実現。『サンクチュアリ -聖域-』のタイアップは今回が初めてとなり、まるで『サンクチュアリ-聖域-』のスピンオフのような世界観を切り取った貴重な映像となっています。お馴染みのオープニング楽曲をバックにまげ姿で登場し、正⾯を睨め付ける⼀ノ瀬ワタルさん。極太のメガネ BE BOLD をかけると、ずぶとさや⼤胆さがより存在感を増します。強い眼差しで⼀⾔、「ずぶとくいけぇ」というメッセージは⾒る⼈に圧倒的なインパクトを与えます。
『サンクチュアリ -聖域-』紹介
借⾦・暴⼒・家庭崩壊…と⼈⽣崖っぷちで荒くれ者の主⼈公・⼩瀬清(演:⼀ノ瀬ワタル)が、若⼿⼒⼠“猿桜”として⼤相撲界でのし上がろうとする姿を、痛快かつ⾻太に描く⼈間ドラマ。猿桜を筆頭に、相撲愛に溢れながらも体格に恵まれない清⽔や、相撲番に左遷された新聞記者・国嶋ら、ドン底でもがく若者たちの“番狂わせ”がはじまる。
⼀ノ瀬ワタルさんインタビュー
―普段メガネやサングラスは使⽤しますか?どんな印象をお持ちでしたか?
運転中やファッションとしてサングラスを使うことが多いです。役柄でメガネやサングラスをかけることもあります。かけるだけで、知的に⾒せたり、おとなしい性格に⾒えたり、強⾯に⾒せたり、クールに⾒せたり、上品に⾒えたり、⼈に与える印象を変える事ができるアイテムだと思っています。
―今回の企画の話を初めて聞いたときには、どう思いましたか?
めっちゃ嬉しかったです!『サンクチュアリ』がまさか JINS とコラボするの!?と、どんな事になるのか、とても楽しみでした。まだ俺の中の猿桜は⽣き続けているので、このような機会があって嬉しいです。
―BE BOLD をかけた感想は?
BE BOLD はずぶといデザインですが、めっちゃ軽くて⼼地良かったです。存在感を与えて、デキる男を演出できるハズです!
―『サンクチュアリ -聖域-』とのコラボで BE BOLD をかけてどう感じましたか?
きっと⾒た⼈によって、印象は様々変わると思いますが、⾃分としては BE BOLD をかけて、『サンクチュアリ』からまた成⻑した姿を⾒せられたのではないかと思っています。
―⼀ノ瀬さんにとって猿桜の魅⼒はどこですか?
猿桜の魅⼒は、⾒る⼈によって変わるとは思いますが、猿桜は悪役でもおかしくないぐらい憎たらしい役だと思います。でも『サンクチュアリ』を⾒た⼈、猿桜を⾒た⼈は、きっと彼の⽣き様によって魂が震えて、胸が⾼鳴ってらっしゃると思います!!そんな猿桜の魅⼒が僕は好きです。そして今回のWebCM の「ずぶとくいけぇ」という⾔葉はまさに猿桜の⽣き様を体現したようなメッセージだと思います。
―⼀ノ瀬さんがずぶとく、⼤胆にありたいと意識するときはどんなときですか?
芝居をしている時に遠慮したり、ビビってしまう時もあるのですが、でも僕は、常にずぶとく⾏きたいと思います。
―今後の展望は?
次の作品に向けて、また皆さんに楽しんでもらえるように全⼒で演じる事を考えています。恋愛作品をやってみたいと思いました。
お問い合わせ:JINS https://www.jins.com