平日、お仕事終わりにマッチングアプリや合コンで好印象だった彼と、いざ2回目の休日デートへ!今時は休日だからと言って急に服装でギャップを見せるのはナンセンス。キレイめ路線をキープしたデート服を選んで、本命彼との時間を思う存分楽しんで!
\カジュアルな“昼飲み”なら…/
ビールジョッキが似合うハンサムなシャツを女らしくアレンジ
休日感を存分に味わえる昼飲みデート。甘すぎたり、カッチリしすぎるとカジュアルなお店の雰囲気に合わず、相手にも気を使わせてしまうから、シャツのレイヤードでキレイめをキープしつつ、ラフなムードに仕上げて。
バランスアップも叶う短丈シャツは休日デートのベストパートナー
座っても裾が地面につかない丈感のスカートを選ぶのも、昼飲みデート服のポイント。シャツ¥14,960〈ネイヴ〉スカート¥35,200〈BEIGE,〉(ともにオンワード樫山)ニット¥11,440(FRAY I.D)バッグ¥50,600(へリュー/アルアバイル)サンダル¥30,800(ツル バイ マリコ オイカワ)カチューシャ¥16,500(アレクサンドル ドゥ パリ/アレク サンドル ドゥ パリ GINZA SIX店)ピアス¥38,500(マリハ)ネックレス¥14,520(エムシー・スタジオ/ZUTTOHOLIC)バングル¥52,500(フォークバイエヌ/UTS PR)[Juan]ポロシャツ¥24,200〈ボブ〉シューズ¥25,300〈アンビシャス〉(ともにタキヒヨー)カットソー¥16,500(junhashimoto)パンツ¥7,700(ディッキーズ プレスルーム)その他スタイリスト私物
【Satomi’s comment】
黒シャツがストイックになりすぎないように、鎖骨見えトップスをINしたり、カチューシャを加えて、女らしさをコントロールして。
\デートにおすすめ/
◼︎青山 シャンウェイ フライドマスター店
やみつきになる毛沢東スパイスをかけたチキンとシャンウェイカレーが名物。
【住所】渋谷区神宮前3-7-4 和泉ビル1F
【TEL】03-6804-3043
【営業時間】11:00〜21:00(日 休)
教えてくれたのは...
◼︎スタイリスト 児嶋里美さん
キレイめをベースに甘さを効かせた華やかなスタイリングが得意。読者に寄り添った提案にも信頼があり、6号連続でデート企画を担当。
撮影/須藤敬一 モデル/土屋巴瑞季、Juan ヘアメーク/廣瀬浩介 スタイリング/児嶋里美〈女性分〉、齋藤良介〈男性分〉、 取材/坂本結香 再構成/Bravoworks.Inc
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