お出かけ気分が高まる今年の夏、どんなバックを相棒にどこへ行きたい? 持てばそれだけでちょっと背筋が伸びて、気持ちがぐっと高鳴るーーブランドの上品さとフレンドリーなムードを併せ持つ、“夏が始まる”憧れバッグ、とっておきだけを集めました。
ナチュラルな色合いと軽やかな素材感が魅力
小さくても愛らしいルックスと品のある存在感で、コーデの格上げを叶えてくれるミニバッグ。爽やかな夏のムードを醸し出すラフィア素材のバッグは、カチッとしたフォルムを選べばカジュアルすぎずキレイめにまとまります。
天然素材の温もりがコーデを優しげな雰囲気に
丸いフォルムが新鮮なカメラバッグは、ストラップを外せば途端にレディなムードのワンハンドルに変身。マットな質感のカサンドラロゴにはクラシックな雰囲気も漂います。
SPECIAL MOVIE
〈衣装詳細〉
ジレ¥27,940(アンクレイヴ ホワイト/アンクレイヴ)ニットプルオーバー¥22,000(カレンソロジー/カレンソロジー 新宿)デニムパンツ¥14,400ベルト¥9,000(ともにバナナ・リパブリック)サンダル¥19,250(ハァウ/ウィム ガゼット ルミネ新宿店)イヤリング¥5,250ブレスレット¥37,800(ともにアビステ)ネックレス¥22,000(マリハ)
〈SHOP LIST〉
アビステ 03-3401-7124/アンクレイヴ(オンワード樫山)03-5476-5811/ウィム ガゼット ルミネ新宿店 03-5909-7050/カレンソロジー 新宿 03-5989-0533/サンローラン クライアントサービス 0120-95-2746/バナナ・リパブリック 0120-77-1978/マリハ 03-6459-2572
〈STAFF〉
撮影/川﨑一貴(MOUSTACHE)〈スチール〉、小野能宏〈ムービー〉 モデル/山崎紘菜 ヘアメーク/森野友香子(Perle Management) スタイリング/平沼洋美 取材/伊藤綾香 編集/宮島彰子(CLASSY.ONLINE編集室)
※本文中、H=高さ、W=横、D=マチで、単位はcmです。