今持っているデニム、いつ買ったものですか?定番だけど、ちょっとした違いで古いかオシャレかが決まるのがデニムの難しさ。シルエットは?色は?ダメージの入り方は?…数多あるデニムの中から、大人にちょうどいいものだけを選抜&分析!
シルエット、色、ダメージ、新しく買うならこの一本
『Wrangler』
![細見えシルエットとセンタープレ](https://img.classy-online.jp/wp-content/uploads/2023/05/27160428/denim_202306_60_a-683x1024.jpg)
細見えシルエットとセンタープレスで、デニム通勤もきちんと感キープ
デニムOKの会社も増えているけれど、カジュアルすぎてオフィスで浮くのはNG。良識あるオシャレが問われる、腕の見せ所!すらっと見えるシルエットはそれだけでも上品な印象に。デニムパンツ¥15,950(Wrangler/エドウイン・カスタマーサービス)ジレ¥58,300(ANAYI)シャツ¥75,900(マリア マクマナス/ロンハーマン)ベルト¥9,350(レフィージェ/アルアバイル)バッグ¥90,200(FURLA/FURLA JAPAN)バッグにつけたスカーフ¥14,300(マニプリ)パンプス¥64,900(ペリーコ/アマン)ピアス¥5,250バングル¥5,880(ともにアビステ)
『Wrangler』のセンタープレスフレアデニムの特徴を詳しく!
撮影/谷田政史(CaNN) モデル/鹿沼憂妃 ヘアメーク/YUMBOU(ilumini) スタイリング/大野千歩 取材/佐藤かな子 撮影協力/TSUTAYA BOOKSTORE SHARE LOUNGE MARUNOUCHI 再構成/Bravoworks.Inc
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