「平日も休日も着られる服がほしい」「仕事服は分けて考えたい」…あなたはどっち派ですか?〝オフィカジ〟と一口に言っても、職種や働き方、オフィスの雰囲気によって必要な服は違うはず。働くCLASSY.世代の2大派閥「着回す派」と「着分ける派」、それぞれに合わせた最適な夏ワードローブを提案します!
スタイリストが答えます!「着分ける派」夏のオフィカジQ&A
突然の雨や暑さ対策など…悩み多き夏のオフィカジ。みなさんから寄せられたリアルなお悩みをスタイリスト・平沼さんが厳選した秀逸アイテムで解決!
Q1.朝は雨だけど午後から晴れ…みたいな日も変じゃない靴がほしい
→A.キレイめモードな〝SHISEI〟の晴雨兼用シューズがお役立ち
「雨の日以外にも履けるシンプルでモード感あるデザインは、天気が変わりやすい日に重宝」グリップ力が強く、濡れた路面も滑りにくいゴムソールと撥水機能で急な雨でも安心。ローファー¥28,600(シーセイ/アイネックス)
Q2.通気性がよくて、いっぱい歩いても疲れないパンプスは?
→A.「最高パンプス」と「AQUA BELL」の高機能パンプスが味方に
「通気性や履き心地のスペック面だけじゃなく、トレンドも押さえた一足が見つかる2大ブランド!」右/働く女性の声を反映して作られる「最高パンプス」。ふかふかのマシュマロトゥやかかとスポンジで足への負担を軽減。パンプス¥18,150(ピシェ アバハウス/アバハウスインターナショナル オンラインストア)左/通気性がよく、防水・撥水効果も高い本革を使用したAQUA BELLシリーズ。ゆったりめの木型でポインテッドトゥも締め付け感ゼロ。パンプス¥30,800(銀座かねまつ/銀座かねまつ6丁目本店)
教えてくれたのは...スタイリスト・平沼洋美さん
ベーシックを軸にトレンドを効かせたスタイリングが得意。CLASSY.世代のライフスタイルに寄り添った提案も評判。
撮影/魚地武大(TENT)スタイリング/平沼洋美 取材/坂本結香 再構成/Bravoworks.Inc
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