編集部に毎月集まる「好きなコーデ」アンケート。好きなコーデとその理由を見ていくと、今みんながしたいと思っている理想のスタイルが浮き彫りに。そこから見えてきた目指すコーデのエッセンスを、デニムコーデに落とし込んでみました。
CLASSY.読者が好きな“2大テイスト”もデニムなら素敵に決まる
お行儀のよいトラッド、キュートなパリ風スタイルは小物までテイストを合わせたスタイリングが主流。デニムで中和させるとコスプレっぽくならず、さりげなく着こなせます!
パリっぽいコーデの場合
![パリジェンヌを思わせる朱赤を効](https://img.classy-online.jp/wp-content/uploads/2023/05/01175909/denim_202306_69_a-683x1024.jpg)
パリジェンヌを思わせる朱赤を効かせて小粋に♡
デニム、パール、ジャケットのトリコロールがフレンチカジュアルの決め手に。ジャケット¥57,200(ウィム ガゼット/ウィム ガゼット ルミネ新宿店) ニット¥20,900(キャバン/キャバン 丸の内店) パンツ¥27,500(ニードバイへリテージ/ゲストリスト) 眼鏡¥42,900(モスコット/モスコット トウキョウ) イヤリング¥5,400(アビステ) リング¥12,100(アダワットトゥアレグ) スカーフ¥14,300(スロー) サンダル¥39,600(ファビオ ルスコーニ/ファビオ ルスコーニ ルミネ有楽町店) バッグ¥19,800(ガリャルダガランテ/ガリャルダガランテ 青山店)
好きな理由:“パリっぽいスタイル”が女性らしくて好き!
着こなしはシンプルだけどパッと目を引くフレンチカジュアルは女子ウケが抜群。大好きな赤いシューズやかごバッグなどの小物はCLASSY·読者からも高い支持が。
撮影/金谷章平 モデル/山崎紘菜 スタイリング/乾 千恵 ヘアメーク/木部明美(PEACE MONKEY) 取材/川西麻依子 再構成/Bravoworks.Inc
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