【今日の服装】意外と新しい!?「インディゴデニム」の着こなし術とは?【アラサー女子】

5月5日(金)、いつもの「インディゴデニム」がなんだか古いと思ったら、ワントーンコーデに頼るのが簡単です。ネイビーのトップスにトレンドのジレを投入し、足元はクリーンな白で抜け感をプラス。大人が挑戦しやすいシンプルな配色で洗練された雰囲気に。仕上げにパールネックレスを合わせれば、デニムなのにどこかよそいきなムードが漂います。

5月5日(金)、いつもの「イン

デニムパンツ¥24,200(ヤヌーク/カイタックインターナショナル)ジレ¥26,950(アンクレイヴ スタンダード/アンクレイヴ)リブニット¥20,900(マルモア/DMC)バッグ¥179,300(J&M デヴィッドソン/J&M デヴィッドソン カスタマーセンター)サンダル¥29,700(ギャルリー・ヴィー/ギャルリー・ヴィー 丸の内店)ストール¥31,900(アソース メレ/アイネックス)ネックレス¥44,000(ペヨテバードデザイン/ZUTTOHOLIC)バングル¥8,100(アビステ)

『CLASSY.』2023年5月号より
再構成/CLASSY.ONLINE 編集室、岩本亜有美

Magazine

最新号 202412月号

10月28日発売/
表紙モデル:山本美月

Pickup