中央区になじむ服は「モノトーン」だった!?春の最新大人カジュアルコーデ見本!

「なんか素敵!」と目で追ってしまう人って、街並みにフィットしていて、全体の雰囲気込みで素敵な着こなしに仕上がっている人だったりしませんか?楽しむ日に選びたい、お出かけ先の街に合わせたオシャレを考えました。

中央区へお出かけする時は...「モノトーン」で街に馴染む!

たくさんのオフィスビルが並ぶなか、うってかわって昔ながらの歴史ある建物が混在する中央区。洗練スポットがどんどん増える街には、モノトーンが落ち着きます。

昼飲み@日本橋

コンクリート多めの街並みにドラマチックスカートが絵になる

ボリュームフレアロゴT&ハンサ

ボリュームフレアロゴT&ハンサム靴でほどよくキリリと整える
可憐なドット柄も、ハンサム小物とモノトーンのおかげで、日本橋の街並みに似合うシックなムードに。カットソー¥15,400(サクラ/インターリブ)スウェット¥5,390(フルーツオブザルーム/ギャレット)スカート¥36,300(マリハ フォー ユナイテッドアローズ/ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店)バッグ¥180,400(ピエール アルディ/ピエール アルディ 東京)シューズ¥68,200〈ネブローニ〉イヤリング¥13,200〈メラキ〉(ともにフラッパーズ)リング¥248,600(マリハ)

撮影/倉本侑磨(Pygmy Company)モデル/鹿沼憂妃 ヘアメーク/森野友香子(Perle Management)スタイリング/児嶋里美 取材/濱口眞夕子 撮影協力/立呑富士屋本店、il Cardinale Akasaka 再構成/Bravoworks.Inc

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最新号 202412月号

10月28日発売/
表紙モデル:山本美月

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