「ラルフローレンのブルーシャツ」を着ていた素敵な大人のきれいめ通勤コーデ

任される業務も増えて、後輩の育成だって仕事のひとつ。責任を感じる場面も多々…そんなフェーズにいるクラッシィ世代におすすめしたいのがブルーのシャツ。白シャツより今年らしくて、スマートな印象も信頼感も叶うのがブルーという色。〝もしオフィスにこんな先輩がいたら…〟後輩目線のストーリーでお届けします。

3/31(金曜日)【節目の日には…】

「先輩は明日から新しい会社へ転職する。ステップアップの節目の日、着ていたのはラルフのブルーシャツだった」
呼び止めた先輩はどこか別世界の人に見えた。振り返った瞬間、あの刺繍が目に入って――それは、先輩がよく着ていたラルフのシャツ。私も明日から一歩、何か踏み出してみようと思ったんだ。

ライトブルーのシャツを意志を感

ライトブルーのシャツを意志を感じるモノトーンで引き締めて
モードなアシンメトリーデザインのスカートも、ラルフのシャツとジャケットが受け止める。クラッシィ世代のオフィカジは、働く私に前へ進むパワーをくれる存在!〝オシャレも人生も自分で選ぶ〟私たちのそばに、爽やかなブルーのシャツを。シャツ¥22,000ジャケット¥88,000バッグ¥97,900(すべてポロ ラルフ ローレン/ラルフ ローレン)スカート¥49,500(マディソンブルー)ローファー¥154,000(ロジェ ヴィヴィエ/ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン)イヤリング¥7,560ブレスレット¥29,400(ともにアビステ)

撮影/三宮幹史(TRIVAL)モデル/山崎紘菜 ヘアメーク/神戸春美  スタイリング/大野千歩 取材/佐藤かな子 撮影協力/STAND T、東京国際フォーラム 再構成/Bravoworks.Inc

Feature

Magazine

最新号 202405月号

3月28日発売/
表紙モデル:山本美月

Pickup