Apr, 06,2023

【2023年春夏トレンド速報】今「ワラビー」がじわじわ人気！最新モデルならスタイルアップも叶う♡

昨日よりも今日。今日よりも明日。「さらに可愛くなりたい！」という我々の願望を叶えてくれるトレンドアイテムを一挙紹介する本企画。大人のおしゃれ心を刺激するNEXTトレンドをいち早く取り入れて、自分の気持ちもアゲつつ周囲からの印象UPも狙ってみては？この春押さえたい最旬トレンド10をCLASSY.モデルの土生ちゃんが10変化で着こなします！

厚底ワラビーなら身長もコーデもしっかり盛れる
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厚底ワラビーなら身長もコーデもしっかり盛れる

「クラークス」の定番シューズ、ワラビーがさまざまなブランドとコラボし、ジワジワと注目を集めていることをご存じですか？名作ワラビーも人気の中、注目したいのがアーカイブからインスパイアして作られたTORHILL（トーヒル）シリーズ。ぷくっと感のあるリブのチャンキーソールが存在感抜群。いつものカジュアルなコーデにマイルドなひとくせをプラスできます。

シューズ「トーヒルビー」￥25,300（クラークス／Clarks Japan）Tシャツ￥5,170（ラングラー／エドウイン・カスタマーサービス）ニット￥33,000（スローン）パンツ￥45,100（マザー／サザビーリーグ）バッグ￥24,200（ロンシャン／ロンシャン・ジャパン）ソックス￥2,200（トラディショナルウェザーウェア／トラディショナルウェザーウェアルミネ有楽町店）時計￥24,970（クルース／HIROB ルミネ新宿店）

スタイリストの「ここが推し！」

コーデのハズしとして足元にワラビーを効かせるとコーデが一気に今年っぽくなります。足元をワラビーでハズすなら、靴下までしっかりこだわることが重要！人気のラインソックスなら確実にオシャレに仕上がります。（スタイリスト児嶋さん）

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ビッググリッパーのチャンキーソールで新鮮さを
目を引くリブのアウトソールは軽量でありながら、耐久性もあり快適な履き心地。アイボリーなら甘めなスタイルとも好相性。メンズっぽくなりすぎるのに抵抗がある人にはアイボリーがイチオシです。

シューズ「トーヒルビー」￥25,300（クラークス／Clarks Japan）

クリーンな雰囲気で上品さをプラス
ローカットのシンプルなワラビーはブラックをセレクトしてシンプルで洗練された雰囲気に。上質な黒のスウェードはフォーマル感も出せて、カジュアルコーデに合わせることでほどよく品のある足元に。

シューズ「ワラビー」￥25,300（クラークスオリジナルズ／Clarks Japan）

初めてワラビーを手に取るなら、まずは定番のベージュを
くるぶしが隠れるくらいのアンクル丈のブーツは、履き心地も抜群。ナチュラルなカラーだからどんなコーデともなじみます。服のカラーを問わず使えて、一足あると助かるアイテム。

シューズ「ワラビーブーツ」￥26,400（クラークスオリジナルズ／Clarks Japan）

教えてくれたのは…
人気CLASSY.スタイリスト・児嶋里美さん

洗練された雰囲気を残した大人かわいいコーデが得意。トレンドアイテムはもちろん、カラー使いやデコラティブなアイテムなどを取り入れながら完成する大人な甘党スタイルに定評あり。

【SHOP INFO】
エドウイン・カスタマーサービス☎︎0120-008-503／Clarks Japan☎︎03-5411-3055／サザビーリーグ☎︎03-5412-1937／スローン☎︎03-6421-2603／トラディショナルウェザーウェアルミネ有楽町店☎︎03-6810-0388／HIROB ルミネ新宿店☎︎03-5908-2680／ロンシャン・ジャパン☎︎0120-150-116

【STAFF】
モデル／土生瑞穂（櫻坂46）　撮影／杉本大希〈人物〉清藤直樹〈静物〉　ヘアメーク／イワタユイナ　スタイリング／児嶋里美　取材・文／石津愛子　構成／宮島彰子（CLASSY.ONLINE編集室）