「ユニクロの黒タートル」で細見え!大人の冬コーデ【着回しDiary】

12/6(火曜日)
デート中も着回しのことで頭がいっぱい!
ぜんぜん設定やストーリーが詰められない…!
CLASSY.らしさって一体何だろう?

バッグ¥48,400(ケイト・
CLASSY.2022年12月号

バッグ¥48,400(ケイト・スペード ニューヨーク/ケイト・スペード カスタマーサービス)スカーフ¥3,630(ビーミングbyビームス/ビーミング ライフストアbyビームス ららぽーとTOKYO-BAY店)シューズ¥8,470(マミアン/マミアン カスタマーサポート)帽子¥8,800(シャポード オー/Chapeau d’O 東急プラザ銀座店)イヤカフ¥9,900(ココシュニック)ネックレス¥10,780(エイチアッシュ/フォーティーン ショールーム)

今回の着回しDiaryは…
今月の主人公は新米エディター女子。憧れのファッション誌編集部に異動し、最初に担当する企画は…なんと『着回しDiary』!?よくみなさんに聞かれる、「着回しってどうやって作ってるの??」に答える舞台裏の様子もたっぷりお届け!
オシャレだけどきちんと感もあるベーシック×トレンドの16着と一緒に、師走を駆け抜けるエディター・茜にご注目を!

CLASSY.編集部に
異動になった茜が着回すのは
ベーシック×トレンドのアイテム

この話の主人公は…
茜、30歳。座右の銘は「真面目が一番」。熱心な赤入れで編集部からもイチモク置かれていた校閲女子だったが、雑誌編集をやりたいというアツ~い想いを内に秘めており、念願叶って異動。ただでさえ慌ただしい12月、着回しを担当することに…!

※タイツとソックスはすべてスタイリスト私物です。

撮影/遠藤優貴〈人物〉、清藤直樹〈静物〉モデル/堀田 茜 ヘアメーク/神戸春美  スタイリング/児嶋里美 取材/佐藤かな子 再構成/Bravoworks.Inc

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最新号 202406月号

4月26日発売/
表紙モデル:山本美月

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