「30代で自分で初めて手に入れて、以来ずっと身に着けています」という先輩も多い、この先何十年も愛せるモノとして、いちばんに思い浮かぶダイヤモンド。私だけの歴史といっしょに、少しずつ大切に手に入れていきたい――そんな選択肢のひとつになるものを、探してみました。
Well-Beingな選択肢
ラボグロウンダイヤモンド
環境負荷が少なく、エシカルな視点においても有用性の高い次世代のダイヤモンド。天然では手が出しにくいデザインも、ラボグロウンでなら!いつもより冒険したり、贅沢なサイズの石を手にすることができる価格帯も魅力です。
モダンなフォルム×パヴェも現実的な値段設定。1.イヤカフ〈YG×LGD〉¥121,000、2.〈YG×LGD〉¥75,900(ともにプライマル)3.ダイヤモンドの表面を地金が横断する、斬新なデザインもラボグロウンならでは。リング〈YG×LGD〉¥132,000(Terra)ボリュームのあるリッチなデザインを水平にカットし、エッジを効かせて。4.リング〈SV×LGD〉¥52,800、5.〈YG×LGD〉¥110,000(ともにエネイ/ENEY松屋銀座)6.ワイヤーリングの空間をエレガントに彩る煌めき。リング〈YG×LGD〉¥24,200、7.ハーフサークルに大小のダイヤモンドを。ネックレス〈YG×LGD〉¥33,000(ともにcofl by 4℃/エフ・ディ・シィ・プロダクツ)8.クラシカルなバゲットカットとメレの組み合わせ。リング〈YG×WG×LGD〉¥176,000 9.インフィニティチェーンが繋ぐゼロモチーフ。ブレスレット〈WG×LGD〉¥121,000(ともにYON)10.普遍的なデザインに投資するのも素敵。ブレスレット〈YG×LGD〉¥159,500(SJX/SJX W ニュウマン横浜店)
文中の素材表記は、YG=イエローゴールド、WG=ホワイトゴールド、PG=ピンクゴールド、RG=ローズゴールド、Pt=プラチナ、SV=シルバー、SS=ステンレススチール、D=ダイヤモンド、LGD=ラボグロウンダイヤモンドです。
撮影/五十嵐 洋 スタイリング/児嶋里美 取材/清水亮子 再構成/Bravoworks.Inc
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