【松本若菜さん×ブルガリ】「ずっと一緒」のやんごとなき時計たち

英知、生命力、永遠の象徴である蛇をモチーフにしたセルペンティコレクション。女性の手首に寄り添うトゥボガス ブレスレットのデザインは、1940年代後半から長く受け継がれてきたもの。時代を超越してきた伝統的なモチーフを選ぶことも、一生モノのタイムピースに出会う方法。ジュエラーならではの優美なシルエットとスタイリッシュな艶めきで、しなやかで芯のある理想の大人に近づけてくれる。時計「セルペンティ トゥボガス」<ステンレススティール／ケース35mm／クォーツ>￥759,000リング￥268,400（ともにブルガリ／ブルガリ ジャパン）ブラウス￥25,400（シーニュ）

［左］古代ローマのコインにインスパイアされた「BVLGARI BVLGARI」のダブルロゴが象徴的なアイコンモデルが、日本女性のサイズ感に合わせて23mm径ケースで登場。光を受けて艶めくサテンラッカー仕上げのチャコールグレーのダイヤルで、モノトーンコーデからカラーコーデまで幅広くマッチ。時計「ブルガリ・ブルガリ」〈ステンレススティール,ダイヤモンド／ケース径23mm／クォーツ〉￥539,000［右］光を捉えて時間の経過を知らせる古代ローマの日時計へのオマージュを込めて誕生した「ルチェア インタルシオ」。透かし彫りの技法を駆使したダイヤルや手作業で精密に配されたマザーオブパールなど、ブルガリが誇る伝統的な職人技が光る名品ウォッチ。時計「ルチェア インタルシオ」〈ステンレススティール,ダイヤモンド,アリゲーターレザー／ケース径28mm／クォーツ〉￥704,000（ともにブルガリ／ブルガリ ジャパン）