【今週の服装】快適だけど手抜きに見えない!「真夏の大人カジュアル」コーデ7選【アラサー女子】
「CLASSY.ONLINE」およびCLASSY.公式インスタグラムで毎日更新している「今日の服装」。1週間分をまとめてお届けします。
会社に着ていける「ロゴTコーデ」のポイントは?
カジュアルな印象が強い「ロゴT」をオフィスで着るなら、大人っぽい書体のものをチョイス。上品なカラーパンツも相性抜群で、洗練されたオフィスコーデが完成します。小物はなじみのよい淡色でまとめるのが◎。
Tシャツ¥13,200(カバナ/アマン)パンツ¥11,000(ノーク バイ ザ ライン/クロスプラス)バッグ¥68,200(FURLA/FURLA JAPAN)ローファー¥126,500(ジェイエムウエストン/ジェイエムウエストン 青山店)メガネ¥33,000(アイヴァン/アイヴァン 東京ギャラリー)イヤリング¥9,180(アビステ)ブレスレット¥9,350(イン ムード/フォーティーン ショールーム)
『CLASSY.』2022年8月号より
大人可愛い「全身黒コーデ」のコツは?
可愛げでドラマチックなスカートは、シャープな「黒T」を合わせて大人顔に。フェミニン派でも、真夏はカジュアルなTシャツなら快適に過ごせます。ベルトやパールネックレス、スカーフなど存在感のある小物使いで、オールブラックに遊びを散りばめるのがコツです。
Tシャツ¥8,800(THIRD MAGAZINE)ベルト¥13,400(バナナ・リパブリック)スカート¥42,900(エイトン/エイトン青山)バッグ¥59,400(FURLA/FURLAJAPAN)バッグにつけたスカーフ¥24,200(ダブルスタンダードクロージング/フィルム)パンプス¥33,000(ファビオ ルスコーニ/ハイブリッジ インターナショナル)イヤリング¥3,150パールネックレス¥12,960(ともにアビステ)ペンダント¥41,800(ガルニ/ガルニトウキョウ)ブレスレット¥6,600(エイチアッシュ/フォーティーン ショールーム)
『CLASSY.』2022年8月号より
おばさんに見えない「カーディガン」の羽織り方って?
夏場の温度調整にサッと羽織るカーデは、目を引く華やかなカラーをチョイス。袖を通さず肩がけして、真面目に着ないのが正解です。足元は、カーデと同じ赤のコンバースで、レディなコーデをほどよくハズして。
カーディガン¥20,900(アニエスベー/アニエスベー)ワンピース¥39,600(サクラ/インターリブ)バッグ¥37,400(アトリエアンボワーズ/アマン)スニーカー¥6,380(コンバースインフォメーションセンター)サングラス¥41,800(アイヴァン/アイヴァン 東京ギャラリー)ボールチェーンネックレス大¥47,300(ハルポ/ビームス 新宿)ボールチェーンネックレス小¥30,800コインネックレス¥24,200ピアス¥57,200リング¥58,300(すべてマリハ)ブレスレット¥14,300(フィリップ オーディベール/アルアバイル)
『CLASSY.』2022年8月号より
究極にシンプルなのになぜかオシャレな「猛暑日コーデ」って?
暑すぎる真夏日は、Tシャツ×ショーパンのシンプルな合わせで涼しげに。かっちりした黒のローファーでコントラストを効かせると、大人っぽく端正に仕上がります。服装がシンプルなぶん、映え小物で盛るのを忘れずに。
ローファー〈ヒール2.5cm〉¥135,300Air Podsケース¥92,400(ともにグッチ/グッチ ジャパン)カットソー¥2,970(ヘインズ/ヘインズブランズ ジャパン カスタマーセンター)パンツ¥9,900(リー/エドウイン・カスタマーサービス)ハット¥9,900(カテリーナ ベルティーニ/カレンソロジー青山)
『CLASSY.』2022年8月号より
「白と黒だけ」なのに地味見えしない着こなしは?
地味見えしがちなモノトーンコーデは、アイテムのディテールにこだわるのがポイント。ベルトつきのジャケットのウエストマークと、ハリのあるフレアスカートで、ムード満点の女らしいスタイルが完成します。仕上げにゴールドを散りばめて、着こなしに華やかさを。
ジャケット¥57,200(カオス/カオス表参道)ノースリーブTシャツ¥11,000(ebure/ebure GINZA SIX店)スカート¥107,800(マディソンブルー)バッグ¥264,000(JIMMY CHOO)ミュール¥126,500(マノロ ブラニク/ブルーベル・ジャパン)ピアス¥5,940バングル¥4,400(ともにアビステ)
『CLASSY.』2022年8月号より
「チャンピオンのTシャツ」を大人女子が着るなら?
大人がスポーツブランドの服を取り入れるなら、さりげなくロゴが添えられたTシャツがおすすめ。キレイめパンツや肩がけカーデで上品にまとめると、うまくいきます。さらに足元やバッグで、女性らしさを感じるアイテムをMIXさせれば、ボーイッシュになりすぎず◎。
【女性分】Tシャツ¥4,950(チャンピオン/ヘインズブランズ ジャパン カスタマーセンター)肩に掛けたニット¥26,400(スローン)ハーフパンツ¥23,100(マルティニーク/マルティニーク ルコント ルミネ有楽町)バッグ¥17,600(マルコ マージ/ル タロン プリュ 有楽町マルイ店)サンダル¥25,300(ツル バイ マリコ オイカワ)ピアス¥11,000(パズ コレクティブ/ZUTTOHOLIC)バングル¥4,620(アビステ)【男性分】Tシャツ¥4,950(チャンピオン/ヘインズブランズ ジャパンカスタマーセンター)パンツ¥28,600(コロン/エンメ)腰に巻いたカーディガン¥38,500(ジョン スメドレー/リーミルズ エージェンシー)スニーカー¥13,200(コンバース/アバハウス 池袋パルコ店)サングラス¥71,000(DITA/コミュニオン)
『CLASSY.』2022年8月号より
涼しくて楽ちん、だけど手抜きに見えない大人コーデって?
猛暑の日は、サラッと着られるワンピースで快適に。爽やかな白なら見た目も涼しげです。ワンピースのVネックやスリット、透け感のあるミュールなど、肌見せ要素も意識して。キラッと光る小物を添えれば、レディな装いに仕上がります。
ワンピース¥31,900タンクトップ¥14,300(ともにサクラ/インターリブ)ヘアバンド¥8,800(トレス/トレス オンライン)バッグ¥20,680(ノマディス/エスケーパーズオンライン)ミュール¥24,200(ツル バイ マリコオイカワ)イヤリング¥5,500バングル¥7,830(ともにアビステ)
『CLASSY.』2022年8月号より
再構成/CLASSY.ONLINE 編集室、岩本亜有美
※本記事は過去の「CLASSY.」「CLASSY.ONLINE」の記事を再編集したものです。完売の可能性がありますのでご了承ください。また、価格は掲載当時の価格です。
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