好みの合うオシャレな女友達と〝それどこの?可愛いね♡〟と言い合うことほど、たのしいことはありません。メンズウケより女子ウケを狙う日に着たい、心満たされる甘い服を探してきました。
適正価格の映え服が見つかる、バナナ・リパブリック
なかなか海外には行けない日々…ドレスコードだけでもテーマは「バカンス」なテラス女子会。普段はなかなか手に取らないカラーやアイテムにだって、気軽に挑戦できるコスパの高さに注目です。
都会にも溶け込む洗練されたビビッドカラー
ブラウス¥11,400(バナナ・リパブリック)パンツ¥36,300(シチズンズ・オブ・ヒューマニティ/シチズンズ・オブ・ヒューマニティ)帽子¥33,000(ヴァンパルマ/エリオポール代官山)ピアス¥39,600コインネックレス[60㎝]¥19,800チェーンネックレス[80㎝]¥22,000リング¥64,800(すべてマリハ)サンダル¥8,800(ニコラス ライナス/ル タロン プリュ 有楽町マルイ店)バッグ¥168,300(トッズ/トッズ・ジャパン)
BANANA REPUBLIC(バナナ・リパブリック)
1978年、サンフランシスコで誕生。創業以来サファリと旅をテーマに、上質でエフォートレスなスタイルを提案。トレンドを迎えてもどこかオーセンティック、クラッシィ的ベーシックを更新してくれるブランドです。
撮影/谷田政史(CaNN・人物)、魚地武大(TENT・静物) モデル/愛甲千笑美 ヘアメーク/木部明美(Peace Monkey) スタイリング/乾 千恵 取材/清水亮子 再構成/Bravoworks.Inc
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