「CLASSY.ONLINE」およびCLASSY.公式インスタグラムで毎日更新している「今日の服装」。1週間分をまとめてお届けします。
−5キロ見えする「ジレコーデ」って?
4月18日(月)、週の始まりはトレンドの「ジレ」を羽織って気合いを入れて。インナーにVネックニットを合わせれば、着痩せ度が倍増。パンツはジレと同系色のセンタープレスパンツで、縦ラインを強調するのがスタイルアップのコツです。
ジレ¥25,300(アダム エ ロペ)ニット¥31,900(スローン)パンツ¥28,600(ロンハーマン/ロンハーマン)バッグ¥53,900(MODERN WEAVING/ショールーム セッション)パンプス¥28,600(ツル バイ マリコ オイカワ)ピアス¥2,400(ヘンカ/ロードス)ネックレス¥6,930(ベンアムン/ZUTTO HOLIC)ブレスレット¥49,500(アルティーダ ウード)
『CLASSY.』2022年4月号より
この春「フレアスカート」を新調するなら?
定番の「フレアスカート」を新調するなら、上品なロイヤルブルーを選ぶのがおすすめ。パッと目をひく鮮やかなカラーで、清潔感のある装いに仕上がります。黒のアンサンブルニットでキリッと引き締めれば、洗練されたシンプルコーデの完成です。
カーディガン¥6,990ニット¥5,990(ともにPLST)スカート¥31,900(エイトン/エイトン青山)ショルダーバッグ¥45,100(ヴァジック/ヴァジックジャパン)トートバッグ¥33,000(フランソワ レニエ/ヤマニ)パンプス¥62,700(ペリーコ/アマン)メガネ¥28,600(アイヴァン/アイヴァン 東京ギャラリー)ピアス¥9,450バングル¥4,620ブレスレット¥10,290(すべてアビステ)
『CLASSY.』2022年5月号より
ラルフローレンの「ポロベア」、大人女子が着るなら?
遊び心たっぷりで可愛らしい「ポロベア」のプリントTは、辛口なカーキのワントーンコーデに合わせて、バランスを意識。カーゴパンツでメンズ要素を取り入れると、より今っぽさが底上げされます。
カーディガン¥28,600Tシャツ¥15,400パンツ¥26,400バッグ¥64,900サンダル¥42,900(すべてポロ ラルフ ローレン/ラルフ ローレン)ネックレス¥28,490(ジゼル ベー/ZUTTOHOLIC)
『CLASSY.』2022年5月号より
定番の「黒アンサンブル」を今っぽく着るなら?
超王道の「黒のアンサンブルニット」は、赤のフレアスカートと合わせて華やかに。コントラストの強い配色ですが、シンプルアイテム同士ならチグハグに見えず、大人っぽく着こなせます。足元はバックルつきの黒ローファーで、ひとさじのスパイスを効かせて。
カーディガン¥26,400ニット¥20,900(ともにスローン)スカート¥34,100(Theory luxe)バッグ¥168,300ローファー¥108,900(ともにトッズ/トッズ・ジャパン)ピアス¥9,350ブレスレット¥9,900(ともにメラキ/フラッパーズ)
『CLASSY.』2022年5月号より
「白シャツ×デニム」をとびきりオシャレに着るなら?
カジュアルコーデに欠かせない「ブルーデニム」は、クリーンな白シャツと相性抜群。身体が泳ぐサイズ感を選ぶだけで、上級者の装いに。あえてボタンをキレイに留めずにラフに着崩せば、爽やかな抜け感が生まれます。
シャツ¥36,300キャミソール¥10,450(ともにドゥーズィエムクラス/ドゥーズィエム クラス 青山店)パンツ¥14,300(リーバイス®/SNIDEL ルミネ新宿2店)肩にかけたスウェットプルオーバー¥13,200(ディスカス アスレチック/カレンソロジー 新宿)眼鏡¥28,600(アイヴァン/アイヴァン 東京ギャラリー)パールネックレス¥48,400コインネックレス¥25,300(ともにマリハ)ピアス¥13,200(D.U.E/e.m. PRESS ROOM)サンダル¥48,400(ネブローニ/フラッパーズ)バッグ¥170,500(ザンケッティ/エリオポール代官山)
『CLASSY.』2022年5月号より
部屋着っぽくない「スウェットパンツ」の着こなしって?
ラフなイメージが強い「スウェットパンツ」は、インディゴデニム感覚で穿けるネイビーがおすすめ。グリーンのニットをゆるっと合わせると、今っぽさがグッと底上げされます。足元は、ウェッジソールのサンダルでキレイめ要素をトッピング。
スウェットパンツ¥13,200(カリフォルニア ジェネラル ストア/カリフォルニア ジェネラルストア)ニット¥25,300(スローン)バッグ¥70,400(ア ヴァケーション/アマン)サンダル¥57,200(ネブローニ/フラッパーズ)ピアス¥7,150(イン ムード/フォーティーン ショールーム)
『CLASSY.』2022年5月号より
再構成/CLASSY.ONLINE 編集室、岸本真由子
※本記事は過去の「CLASSY.」「CLASSY.ONLINE」の記事を再編集したものです。完売の可能性がありますのでご了承ください。また、価格は掲載当時の価格です。
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