春コーデで使える「大人女子のジャケット」2022年は休日も着られる、がコツ

白シャツ、キレイめパンツ、ジャケット…。新しい季節のはじまりに必要なのはどんなシチュエーションにも寄り添いながら着る人を一番素敵に見せてくれるベーシック服たち。自然体な私の日常を彩るのは、きっとこんなコーディネート。

CLASSY.的ベーシック女子の日常

【日曜日(PM2:00)】ショッピング

節目や頑張ったご褒美に憧れブランドを自分で買う幸せ。次の目標はどのバッグにしよう?
最近好きな街は銀座。憧れブランドのブティックで次のボーナスに欲しい新作をチェック!老舗と最先端が交差するこの街に似合うのもやっぱりベーシック。ジャケットのセットアップでキリッとさせつつ、ロゴTでハズしたのが私なりのポイント。服もバッグも、永く愛せるデザインが気になる今日この頃。

休日のジャケパンコーデはインナ

休日のジャケパンコーデはインナーと小物のこなれ感が大切
Tシャツとお気に入りのブランドバッグで、通勤とはひと味違うセットアップの着こなしに。仕上げにコーディネートのアクセントになるミニバッグを斜め掛けすれば、動作感もバツグンのショッピングコーデが完成!ジャケット¥33,990 パンツ¥17,930(ともにシップス/シップス 有楽町店)Tシャツ¥14,300(フィル ザ ビル/エストネーション)バッグ¥198,000(トッズ/トッズ・ジャパン)2連イヤカフ¥13,200 ネックレス¥29,700(ともにルフェール/ワームス ルミネ新宿店)

撮影/前 康輔 モデル/有末麻祐子 ヘア/Kazuki Fujiwara、メーク/RISAKO MATSUSHITA(Perle management)スタイリング/荒木里実、中西ナオ 取材/佐藤かな子 撮影協力/TODʼS GINZA、 apero. wine bar aoyama、NOHGA HOTEL UENO TOKYO 再構成/Bravoworks.Inc

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最新号 202412月号

10月28日発売/
表紙モデル:山本美月

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