ブランドの主張が激しくない「大人可愛い、大容量デカバッグ」

会社に行ったりリモートワークしたりを繰り返すこのご時世、ノートPCや書類をごっそり持ち歩くことが増えていませんか?出社日、リモワの日どちらの服装にも合って、ブランドの主張が強すぎず、10万円前後で買えるバッグを、私たちが求める視点から探しました。

仕事後に使うジムウェアもすっぽり入る大容量が欲しい

ジムやヨガなど、仕事終わりも全力で楽しむCLASSY.世代。仕事道具も使用の荷物も、と欲張るとバッグがパンパンで不格好になりがち。たっぷり入るバッグにまとめておしゃれもスマートに!

State of Escape(ステートオブエスケープ)

ここ数年で通勤バッグの定番になったこのバッグ。ネオプレン®素材だから軽く扱いやすいうえ、丈夫。大容量なので仕事終わりに予定があってもバッグひとつで事足りるはず。さらに家で洗えるから衛生面が気になるこのご時世にも最適です。

甘めコーデのなじませ役にもちょ

甘めコーデのなじませ役にもちょうどいい佇まい
このバッグを持つだけできれいめな装いにも今っぽい抜け感が。バッグ¥45,100〈H30×W38×D24㎝〉(ステート オブ エスケープ/サザビーリーグ)コート¥49,500(TOMORROWLAND collection/TOMORROWLAND)ニット¥64,900(エイトン/エイトン青山)スカート¥132,000(ebure/ebure GINZA SIX店)パンプス¥52,800(ペリーコ/アマン)イヤリング¥121,000(ウノアエレ/ウノアエレ ジャパン)ネックレス¥24,300(アビステ)時計¥12,980(コモノ/エイチエムエス アーカイブ ルミネエスト新宿店)

※バッグのサイズ表記は、H=タテ、W=ヨコ、D=マチです。

撮影/藤原 宏(Pygmy Company) モデル/山崎紘菜 ヘアメーク/加勢 翼 スタイリング/村瀬萌子 取材/野田春香 撮影協力/丸ビル三菱地所、GARB TOKYO 再構成/Bravoworks.Inc

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最新号 202501月号

11月28日発売/
表紙モデル:堀田茜

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