スタイリッシュなデザインで人気を集める『Uniqlo U』から、2022年春夏コレクションが登場!そこで、新作アイテムを使ったおすすめスタイルをご提案します。オール『Uniqlo U』で作る、大人カジュアルコーデをチェックしてみて!
おすすめコーデ1:「くすみグリーン」のワントーンコーデ
ニュアンスグリーンを重ねて小洒落た印象に
秋冬シーズンから引き続きトレンドの「グリーン」は、潔くセットアップで取り入れるのが、オシャレ見えの決め手。優しげなライトグリーンなら派手にならず、お仕事シーンでも活躍します。インナーにくすみグリーンのタンクトップを合わせて、コーデに自然な奥行きを出すのが、ワントーンコーデのポイントです。
着用アイテム
モデル:162cm
ジャケット¥7,990[Mサイズ着用]パンツ¥3,990[Mサイズ着用]タンクトップ¥1,000[Mサイズ着用](すべてユニクロユー/ユニクロ)ブーツ¥3,990(ユニクロ)
おすすめコーデ2:「グリーン」のワントーンコーデ
テイストMIXがオシャレ見えのカギ
ストライプ柄のシャツワンピに、あえてメンズライクなナイロンコートをON。「キレイめ×カジュアル」の緩急ある着こなしで、こなれ感を演出できます。足元はコーデになじみつつ、ほどよく引き締めてくれるベージュのショートブーツがおすすめ。
着用アイテム
モデル:162cm
コート¥9,990[Mサイズ着用]ワンピース¥4,990[Mサイズ着用](ともにユニクロユー/ユニクロ)ブーツ¥3,990(ユニクロ)
おすすめコーデ3:「イエローグリーン」のワントーンコーデ
クリーンな白アイテムを効かせるのがコツ
バターイエローの色味が可愛らしいトップスは、白で揃えたデニムとスニーカーを合わせて、クリーンな印象に。濁りのない真っ白なアイテムを投入することで、淡色コーデにメリハリが生まれます。モスグリーンのバッグが、イエローと白のちょうどよい、つなぎ役に。
着用アイテム
モデル:162cm
トップス¥2,990[Mサイズ着用]デニム¥3,990[25インチ着用]バッグ¥2,990(すべてユニクロユー/ユニクロ)スニーカー¥2,990(ユニクロ)
おすすめコーデ4:「オレンジ」のワントーンコーデ
3種類の異素材MIXで上級者見えを狙って
コットン素材のワンピース、シャカシャカアウター、ハリのあるシャツコートと、質感の異なる3枚を重ねて、ワントーンながらもメリハリのある着こなしに。アウターにいちばん明るい色味を持ってくることで、ヘルシーさと上品の両立が叶います。
着用アイテム
モデル:162cm
シャツコート¥7,990[Mサイズ着用]ブルゾン¥6,990[Mサイズ着用]ワンピース¥2,990[Mサイズ着用](すべてユニクロユー/ユニクロ)ブーツ¥3,990(ユニクロ)
おすすめコーデ5:黒のワントーンコーデ
シルエットや小物にこだわるとうまくいく
「Tシャツ×コクーンスカート」で、ワンピ風のオールブラックコーデに。ストンとしたIラインシルエットに仕上がり、細見えと女っぽさを両立できます。全体が沈まないように、ニュアンスカラーの小物でリッチなアクセントを。
着用アイテム
モデル:162cm
Tシャツ¥2,990[Mサイズ着用]スカート¥2,990[Mサイズ着用](ともにユニクロユー/ユニクロ)ミュール¥2,990(ユニクロ)
おすすめコーデ6:「ベージュ」のワントーンコーデ
あえてメンズライクに仕上げるのがオシャレ!
ベージュと白で優しげな雰囲気を作って、好感度高めのワントーンコーデに。中間にストライプのシャツを挟めば、コーデに自然な奥行きが生まれます。より今っぽく着こなすなら、オーバーサイズのコートやワイドパンツなどで、マニッシュさを取り入れるのがコツです。
着用アイテム
モデル:162cm
コート¥12,900[Mサイズ着用]シャツ¥2,990[Mサイズ着用]タンクトップ¥1,000[Mサイズ着用]パンツ¥3,990[Mサイズ着用](すべてユニクロユー/ユニクロ)スニーカー¥2,990(ユニクロ)
おすすめコーデ5:メンズのブルゾンを使った「パープル」コーデ
モノトーンコーデの差し色として使う
メンズアイテムですが、女性にもハマるキレイ色で、大人可愛いコーデへと導きます。シンプルなモノトーンコーデに羽織って、ブルゾンのカラーをグッと引き立てると◎。足元はスニーカーだとカジュアルになりすぎてしまうため、ヒールつきの黒ブーツがおすすめです。
着用アイテム
モデル:162cm
ブルゾン¥7,990[メンズのLサイズ着用]タンクトップ¥1,000[Mサイズ着用]デニム¥3,990[Mサイズ着用](すべてユニクロユー/ユニクロ)その他モデル私物
【番外編】「ワンピース」3型を着比べ!
さらりと着られてオシャレな名品揃い!
再編集/CLASSY.ONLINE編集室