【ユニクロ】「エアリズム 3Dマスク」が新登場！不織布フィルター入り、小顔効果にも期待

まだまだマスクが欠かせない生活が続きそうな世の中。ユニクロで大人気の「エアリズムマスク」に、性能と立体美を両立させた3D シームレス設計の「エアリズム 3D マスク」が新登場。なんとつけるだけでフェイスラインが美しく見える！スタイリッシュなマスク姿を目指している方は必見です。

2022年1月1日（土）より発売 ！「エアリズム 3Dマスク」

新たなマスクのデザインを手がけたのは、数多くの優れたプロダクトデザインを世に送り出し、世界の著名な賞を幾度も受賞しているデザイナーの吉岡徳仁氏。100パターン以上の試作を繰り返し完成したフォルムは、すっきりとした立体感とシャープなフェイスラインが特徴です。

マスクのつけ心地のよさを左右する肌面と表側には、肌ざわりがなめらかなエアリズム生地を採用。その内側に不織布フィルターを差し入れた独自の3層構造が、BFE99%カットを達成し、細菌が付着した飛沫、花粉などをブロックします(*1)。また、独自のシームレス仕様により、不快な肌への摩擦感を軽減。さらに、すっきりしたフェイスラインが、マスク姿をスタイリッシュな印象へと導きます。

万人に使いやすい「白」。コーデを選ばないので、最初の１枚として。

女性はこちらが人気になりそう？大人可愛い「ピンク」。

小顔効果を一番発揮してくれそうなのはこちらの「ネイビー」でしょうか。

「エアリズム 3D マスク」では、生地にハリ感を加えるボンディングテクノロジーと、接着によるシームレス製法を採用。型崩れしにくい上、立体構造が口元の張り付きをおさえるなど、呼吸や会話をしやすく設計されています。また、新たに開発したイヤーアジャスターにより、フィット具合をお好みで調整できるのも、このマスクならではの特長。長時間着用しても耳が痛くなりづらく、快適さが持続します。

「エアリズム 3D マスク」では、洗濯後にも独自の立体美を保つために芯地を使用。従来の「エアリズムマスク」同様、洗濯機（ネット使用）で洗うことができ、専門機関のテストでは、20回洗濯したのちも3層構造の中間にある不織布フィルターが一定の効果を持続すると証明されました(*2,3)。この新しいマスクで美しいマスク姿をキープしてみては？

※マスクは感染（侵入）を完全に防ぐものではありません。
*1 初期値：①バクテリア飛沫捕集（BFE） 99％カット、②花粉粒子捕集効率99％カット
*2 20回洗濯後： ①バクテリア飛沫捕集（BFE） 98％カット、②花粉粒子捕集効率 99％カット
試験機関：①②一般財団法人カケンテストセンター
試験名： ASTM F2101 ①バクテリア飛沫捕集（ろ過）効率試験 、②花粉粒子捕集（ろ過）効率試験
*3 洗濯の際は、クリーニングネットをご使用ください。漂白剤、乾燥機の使用は避けてください。

吉岡徳仁氏プロフィール
1967年生まれ。2000 年吉岡徳仁デザイン事務所を設立。デザインや建築、現代美術の領域において活動。詩的な作品は国際的に高く評価されている。国際的なアワードを多数受賞し、作品はニューヨーク近代美術館やフランス国立近代美術館など、世界の主要
美術館に永久所蔵されている。

お問い合わせ：ユニクロ https://www.uniqlo.com