【ボッテガ、ディオール…】アラサー女子の「憧れブランドバッグ」令和の名品4選
ある程度の金額を投資して買う、ブランドバッグ。費用対効果を考えると、新しいIT BAGをいち早く手に入れて長く使うのが賢い。各ブランドが推す、これからもずっと使えるデザインの名品を紹介します。
【BOTTEGA VENETA】PADDED CASSETTE
デビュー以来、新色・新素材を発表し続け、感度高めのファッショニスタを魅了。よりモードに生まれ変わった「イントレチャート」のぷくっとした質感がコーデのアクセントに。
ファッションの幅を広げてくれる、ぷっくり可愛いモードなバッグ
〝私らしさ〟を基準に色や素材を選んで、バッグ起点のオシャレが満喫!バッグ「パデッド カセット」〈H18×W26×D8〉ホワイト¥379,500グリーン¥346,500(ともにボッテガ・ヴェネタ/ボッテガ・ヴェネタ ジャパン)
●Since 2019~
ブランドのコードである「イントレチャート」を再解釈して生まれたカセットシリーズ。ラグジュアリーカーの内装からインスピレーションを得て生まれ、ハイテク技術と手仕事が融合したデザインは新生ボッテガ・ヴェネタの美学を感じます。
【DIOR】DIOR BOOK TOTE
その名の通り、本を入れるブックトートから着想を得たバッグは厚手のエンブロイダリーキャンバスが特長。たっぷり入るサイズ感で実用性抜群なのに気品溢れる佇まい、持つだけで優雅な気持ちに。
クラシックなのに今っぽい持っても置いても絵になる名品トート
リッチな生地がシンプルカジュアルに映える。バッグ「ディオール ブック トート」〈H35×W41.5×D18〉¥368,500スカーフ¥57,200(ともにディオール/クリスチャン ディオール)
●Since 2018~
1967年に考案された革新的なグラフィカルパターン「ディオール オブリーク」が復活。DIOR初のウィメンズ アーティスティック ディレクターのマリア・グラツィア・キウリによるトートはクラシカルで優美な雰囲気で大人気に。
【BALENCIAGA】NEO CLASSIC
エディターズバッグの代表格である「クラシック」がアップデートされたルックでよりカッコよく進化。タッセル付きのジップにメタルパーツ、ほんのりモードな見た目でシンプルな服装によく映えます。
ON⇄OFFどっちも使えるエッジの効いた都会派バッグ
マチがしっかりあるから、ONの日にも使えそう。「ネオ クラシック ミニ トップハンドルバッグ」〈H14×W22×D11〉¥214,500 左「ネオ クラシックSトップハンドルバッグ」〈H21×W33×D15.5〉¥282,700(ともにバレンシアガ/バレンシアガ クライ アントサービス)
●Since 2020~
2000年代初頭、スーパーモデルやファッショニスタから火がつき、世界中で人気を博した「バレンシアガ クラシック」が20周年を記念してアップデート。よりスタイリッシュに 進化したit bagは私たちのライフスタイルにぴったり。
【CELINE】TRIOMPHE CANVAS & CALFSKIN SMALL BOSTON
軽くてしなやか、ヴィンテージ感あるトリオンフキャンバスのスモールサイズバッグは小バッグ旋風の中でも一際目を引く存在。カジュアルにもちょっときちんとなシーンにも寄り添ってくれます。
ずっと大好きな〝パリっぽい〟がぐっと大人のバランスに
ちょこんと膝の上にのせても、クロスボディにしても収まりのいいサイズ感。耐久性があるタフな素材で軽量と機能的にも文句なし、まさに才色兼備な名品バッグ。バッグ「トリオンフ キャンバス スモール ボストン バッグ」〈H14×W19.5×D7〉¥192,500※予定価格(セリーヌ バイ エディ・スリマン/セリーヌ ジャパン)デニムジャケット¥13,200(リーバイス/ルージュ・ヴィフ ラクレ ルミネ新宿店)
●Since 2021~
1972年のアーカイヴ、モノグラムキャンバス素材を再解釈した「トリオンフ キャンバス」。機能的であり、古きよきオールド・セリーヌを感じさせるコレクションは、〝タイムレス〟をコンセプトに展開されています。
撮影/谷田政史(CaNN) スタイリング/三好彩 取材/北山えいみ 再構成/Bravoworks.Inc
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