携帯で時間は見られるけれど、いい腕時計はやっぱり“素敵な大人”の象徴。歴史あるブランドの名品は廃れることがないから、今のうちに手に入れていっしょに歳を重ねるのもいい――20代で手に入れた時計を今も愛用している先輩に、ずっと愛せる時計の選び方とを聞きました。
名品ウオッチ「CHANEL プルミエール ヴェルヴェット」
ミニマルでタイムレス――女性のための名品ウォッチ
![1987年にシャネルが初めて発](https://classy-online.jp/wp-content/uploads/2021/10/DMA-cla-18.jpg)
1987年にシャネルが初めて発表した腕時計「プルミエール」。オリジナルと同様、ブラック×ゴールドのタイムレスなデザイン。ヴェルヴェットタッチの細身のラバーストラップでクチュールのようなエレガンスさとしなやかな着け心地を両立。八角形のケースは香水「シャネル N°5」のボトルストッパーをイメージ。時計[プルミエール ヴェルヴェット][YG,チタン×ヴェルヴェットタッチブラックラバー,クォーツ,19.7×15.2㎜]¥566,500(シャネル)
20代→50代までどう着けていく?
※文中の素材表記は、YG=イエローゴールド、WG=ホワイトゴールド、PG=ピンクゴールド、DIA=ダイヤモンド、SV=シルバー、SS=ステンレススチールです。
撮影/水野美隆(モデル)、西原秀岳(静物)〈TENT〉 モデル/高橋里奈、林田岬優 ヘアメーク/森 ユキオ(高橋さん)、小松胡桃(林田さん)〈ともにROI〉 スタイリング/斉藤美恵 取材/坂本結香 再構成/Bravoworks.Inc
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