1枚でもきちんと感を演出できる『ワンピース』を使った着こなし。まだまだ暑い今の時季も大活躍です。しかし「リゾートっぽく見えてしまう」「残暑の時季の正解コーデが知りたい」とお悩みの方も多いのでは?そこで、夏の終わりのシーズンにぴったりなワンピースコーデをご紹介!今回はブラウン・ベージュ・グレー編です。
夏の終わりのワンピースコーデ6選【ブラウン・ベージュ・グレー編】
【ブラウンのTシャツワンピ】
落ち着いた色味が夏の終わりにぴったり
デイリーユースにぴったりのTシャツワンピは、こなれて見えるブラウンをセレクト。アクセサリー代わりの付け襟で、いつものカットソーワンピがお出かけ仕様に早変わり。Tシャツワンピース¥25,300(エイトン/エイトン青山)付け衿¥3,190(アズ ノゥ アズ ピンキー/アズ ノゥ アズ)バッグ¥60,500(HEREU/エスケーパーズ オンライン)シューズ¥6,050(チャールズ&キース/チャールズ&キース ジャパン)サングラス¥13,200(JINS)
【ブラウンの長袖ワンピ】
×グリーンのポップな小物使いが今年っぽい
ブラウンの長袖ワンピを主役にした、リラクシーな休日コーデ。夏の終わりにワンピースを着るなら、袖ありデザインがオススメです。グリーンのかごバッグをアクセントに加えて、地味に見えるのを防いで。バッグ「オーバルバスケット ミニ」¥17,600(マルニ/マルニ ジャパン クライアントサービス)ワンピース¥28,600(ノーメント/ショールーム セッション)イヤリング¥11,000(マージョリー・ベア/ココシュニック オンキッチュ 有楽町マルイ店)
【リラクシーなベージュワンピ】
シャツを羽織ってきちんと感を演出
カジュアルなTシャツワンピも、ベージュなら、こなれた雰囲気に。ネイビーのシャツをプラスすれば、ほどよいきちんと感が備わります。バッグや足元でカラーアイテムを取り入れて、シンプルコーデにアクセントを加えるのがポイントです。Tシャツワンピース¥8,690(ステートオブマインド/ゲストリスト)シャツ¥10,450(ステートオブマインド/ゲストリスト)バッグ¥64,900(ピエール アルディ/ピエール アルディ東京)ミュール¥6,500(オリエンタルトラフィック/ダブルエー)ゴールドピアス¥12,650〈ソコ〉リング¥4,620〈フル オブ グレイス〉(ともにZUTTOH OLIC)ゴールドブレスレット各¥1,050(ともにアビステ)
【ベージュのワンピで大人可愛く】
スカーフでひと手間感をプラスして
1枚で着映えするロングワンピは、大人っぽい雰囲気のベージュをセレクト。ピンクのストールを首元に巻くだけで、いつものワンピコーデがグッと華やかな印象に。足元はヌーディなバーサンダルで、抜け感を意識して。ストール¥30,250(アソースメレ/アイネックス)イヤリング¥12,600(アビステ)バングル ¥11,000(ワンエーアールバイ ウノアエレ/ウノアエレ ジャパン)サンダル¥47,300(ブレンタ×カオス/カオス丸の内)バッグ¥64,900(ピエール アルディ/ピエール アルディ東京)ワンピース¥87,000(J&M デヴィッドソン/J&Mデヴィッドソン 青山店)
【レイヤード風のワンピースでメリハリを】
足元はスニーカーでスポーティに
トレンドのカットソーワンピは、ニュアンスカラーを選んで、大人っぽく着こなすのが正解です。レイヤードしているように見えるデザインなら、ワンピースコーデにメリハリが生まれます。足元はカジュアルなスニーカーで、スポーティにまとめたい。ノースリーブワンピース[インナー付き・EC限定・参考色]¥18,700ヘアバンド¥3,190バッグ¥7,480〈すべてエミアトリエ〉スニーカー¥17,380〈On〉(すべてエミ ニュウマン新宿店)ピアス¥18,260〈ラヒヤ〉ネックレス¥30,470〈アルポ〉(ともにZUTTOHOLIC)バングル¥14,300(ウノアエレシルバーコレクション/ウノアエレ ジャパン)
まだまだ暑さが残る、夏の終わりの時季にイチオシな『ワンピース』を使った着こなし。ぜひ、この記事を参考にして、夏のワンピースコーデをアップデートしてみてくださいね!
※本記事は過去の「CLASSY.」「CLASSY.ONLINE」記事を再編集したものです。完売の可能性がありますのでご了承ください。また、価格は掲載当時の価格です。
再構成/CLASSY.ONLINE 編集室、山水由里絵
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