トレーニングやヨガウェアのイメージが強い『レギンス』ですが、最近では街仕様にアレンジするのがトレンドです。「レギンスコーデの正解が知りたい」「お尻まわりが気になってトライできない」とお悩みの方も多いのでは?そこで今回は、着痩せも叶うレギンスコーデをご紹介していきます。
2025年最新版!夏のレギンスコーデ6選
白シャツ合わせのコーデなら黒パンツ感覚で穿けるから、レギンスも気負わずタウンユースできるはず。光沢感のない質感のレギンスを選ぶのがコツ。モノトーン配色の中に、バッグで差し色してシンプルコーデを引き立てて。
大きめトップスを選びがちなレギンスコーデですが、ジャストサイズのブルゾン合わせも新鮮。裾が腰回りにふんわりとかかるから、気になるお腹周りを程よく隠せます。スニーカーと帽子などの小物を合わせればアウトドアコーデにも応用可能。
普段着に取り入れやすいフレアレギンスをリモートワークデイに。ブルーシャツを着て快適かつきちんとお仕事モードになれるワンツーコーデです。レギンスならではの適度な締め付け感が程よく気持ちを引き締めてくれるので、自宅で過ごす日にありがちなダラダラ食べ防止にも一役買いそう。
フェスや推しのライブコーデにレギンスという選択肢は最適な選択かも。汗をかいてもサラリと快適かつ、野外では脚の紫外線対策も兼ね備えます。黒なら合わせるアイテムを選ばない万能さがありますが、ブラウスやバレエシューズでややきれいめを意識して自分らしさをキープするのもおすすめ。
薄手の白シャツワンピのボトムスとして、タイトなパンツ替わりにレギンスを穿いたきれいめアスレジャースタイル。全身をモノトーンでシンプルにまとめれば、終業後にピラティスに寄って帰る…なんて日のお仕事コーデにもぴったり。
大人女子向け!レギンス夏コーデ6選
【黒レギンス×黒ジャケット】
今年っぽさ満点のテイストMIXコーデに
縫い目の少ないデザインで普段使いに最適なレギンスは、ジャケットと白シャツを合わせて、モードに着こなすのがトレンドです。全体をモノトーンでまとめることで、スポーティなアイテムもグッと洗練された印象に。足元は動きやすいスニーカーをセレクトして、テイストMIXに仕上げるのが正解です。
【レギンスコーデはモノトーンで大人っぽく】
足元はキレイめサンダルでフェミニンさをプラス
黒のレギンスは、長め丈&Aラインの白カットソーを合わせて、モノトーンでまとめて。フリルが可愛らしいペプラムトップスは、スポーティなレギンスで甘さを緩和させるのがポイントです。小物はメッシュのクラッチバッグやストラップサンダル、キャスケットで夏らしさを味つけ。
【普段使いしやすいカーキのレギンス】
白のブラウスできちんと感を演出して
トレーニングウェアのイメージが強いレギンスも、カーキを選ぶことで街仕様に早変わり。白のブラウスを合わせて、きちんと感を演出するのが正解。顔まわりがパッと明るく見える白のトップスは、ビデオ会議の日にもぴったりです。
【ネイビーのレギンスなら上品な雰囲気に】
長め丈のブラウスで体型カバーもバッチリ
ボリューミーなブラウスには、レギンスを合わせてバランスを調整。フィット&フレアなシルエットなら、着痩せ効果も期待できます。黒のイメージが強いレギンスは、あえて上品なネイビーカラーをチョイスして。ヘルシーさときちんと感を両立が叶います。
スポーティな『レギンス』をキレイめトップスと合わせて、テイストMIXに着こなすのが今季のトレンドです。この記事を参考に、いつもの着こなしにレギンスを取り入れてみてください!
※本記事は過去の「CLASSY.」「CLASSY.ONLINE」記事を再編集したものです。完売の可能性がありますのでご了承ください。また、価格は掲載当時の価格です。
再構成/CLASSY.ONLINE 編集室、山水由里絵
Magazine
View more
View more
View more
View more
View more
View more
View more
View more
View more
View more
View more