アラサー女子におすすめ!ファッション誌によく出てくる人気ブランド【TSURU by Mariko Oikawa】
今気になるブランドの魅力に迫る連載、今月は、女性ならときめかずにはいられない要素がぎゅっと詰まったツル バイ マリコ オイカワ。何が流行っていたって、自分の〝好き〟を貫いて、〝気分が上がるオシャレ〟を大切に―― そんな初心を思い出させてくれる服。
1.ピンクコーデ
クラッシィ世代のためのピンクは可愛いけれどきちんと大人
細身のセンタープレスパンツ「Jate」で叶える理想のピンクコーデ。こんなときだからこそ自己肯定感が上がる服を!
着慣れたアイテムと組合せに変化をもたらす上品なキレイ色
一年を通して着回せる軽めの素材感で、キレイに穿けるセンタープレスパンツ「Jate」。流行に左右されないベーシックさに加え、雨の日の憂鬱も吹き飛ばしてくれそうなときめき力も持ち合わせて。パンツ¥29,700ブラウス¥22,000カチューシャ¥5,500バッグ¥6,600靴¥24,200(すべてツル バイ マリコ オイカワ)傘/私物
2.ラブリーシューズ
優雅で余裕ある女性へとあなたを演出する靴
シンプルすぎてもつまらないし、甘すぎるデザインは気分じゃない。だから上品なディテールに少しのときめきを。〝オシャレは足元から〟が合言葉!
スカート¥55,000(すべてツル バイ マリコ オイカワ)カットソー¥13,200(エイトン/エイトン青山)サングラス¥13,200(コモノ/エイチエムエス アーカイブ ルミネエスト新宿店)ネックレス¥2,200(キャセリーニ)
ビジューにリボン、パステル…シューズブランドならではのこだわりを詰め込んで
TSURU by Mariko Oikawa
ツル バイ マリコ オイカワ/2001年にシューズブランドとして設立。足を入れた瞬間心が喜ぶ夢のような靴はすぐさま評判となり、2003年にはアパレルラインもスタート。デビュー以来人気を不動のものにしています。シーズンテーマは「Love is everything」。見ているだけで気分の上がる素材や色使いで、映画のヒロインのようなロマンティックな世界観を表現。
Audrey’s Off Shot
私服で着るなら甘辛ミックスで着たいな♡
「普段シンプルな服が多いけれど、特別な予定に着たいのは〝ちょっと可愛い服〟。TSURUは素材もしっかりしていて、シルエットも計算されているから甘くてもモードな雰囲気になれる!」とオーちゃん。撮影当日はまさかの荒天!だったけど、服にぴったりの大人っぽくもハッピーな写真に。
オードリー亜谷香/1989年9月25日生まれ、カリフォルニア育ちの31歳。今年いちばんの暴風雨の中ロケを決行…。桟橋でのカットは横殴りの雨、風に煽られながらポージングをしてくれた健気すぎるオーちゃんでした!(泣)
撮影/柴田フミコ モデル/オードリー亜谷香 ヘアメーク/佐藤エイコ(ilumini) スタイリング/三好 彩 取材/清水亮子 再構成/Bravoworks.Inc
Magazine
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