オシャレのことはその道のプロに聞くのがいちばん!毎月たくさんのブランドから服を借り、CLASSY.の誌面に合うコーディネートを考え抜いている彼女たちなら、最高の答えを持っているはず。CLASSY.が誇る11人の御眼鏡に適ったこの夏の鉄板――そう、それこそが「優勝ベーシック」!
スタイリスト・濱口沙世子さんのおすすめブランド2つは…
華やかなビビッドカラーやミーハーな小物使いなど、見ると元気になるスタイリングが持ち味の濱口さん。読者はもちろん、CLASSY.スタッフの間でもファン多数!
【ブラウス】#Newans(ハッシュニュアンス)
「カジュアルダウンもお出かけ仕様もどっちもいけちゃう!」(濱口さん)
たっぷりしたボリューム袖に、大人可愛いギャザーのアクセント…シンプルな印象を保ったまま、最大限華やかさをプラス。フェミニンブラウス全盛の今季、甘すぎるのは着られない、という人もこれならきっと大丈夫。ハリ感のあるリッチな生地は、ホームクリーニング可能というところもポイント高め。ブラウス¥14,300(ハッシュニュアンス)パンツ¥27,500(THIRD MAGAZINE)バッグ¥124,300(トッズ/トッズ・ジャパン)ピアス¥17,600(アダワットトゥアレグ)
【ドレスワンピ】MARIHA(マリハ)
「着れば気分が上がる魔法のワンピース♡」(濱口さん)
いろんなセレクトショップで見かけるマリハのワンピース。こんなにたっぷり生地を使っているのに、意外と2万円台という隠れコスパも魅力のひとつ。こんなふうに裾をひらりとなびかせて軽やかに着こなせば、間違いなくこれは2021夏の優勝ワンピ!ワンピース¥29,700(マリハ)バッグ¥12,100(ケッシュル エッセンシャル)サンダル¥113,300(マノロブラニク/ブルーベル・ジャパン)ピアス¥151,800ゴールドチェーンネックレス¥110,000ペンダント¥77,000シルバーネックレス¥154,000【手首側から】ブレスレット¥269,500、¥132,000、¥162,800(すべてウノアエレ/ウノアエレ ジャパン)
撮影/菊地 哲 モデル/オードリー亜谷香 ヘアメーク/川村友子 スタイリング/荒木里実 取材/志摩有子 再構成/Bravoworks.Inc
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