アラサー女子の「着痩せシャツワンピコーデ」【今日の着回しDiary】

6/8(TUESDAY)
ランチ女子会で元同僚からの一言
「え? 奢らない男性っているの?」
なんだこのモヤモ…

それはそれで違和感が。「まだそ

それはそれで違和感が。「まだそこにいるの?」って偉そうな言葉をのみ込んで、先週の自分を思い返す。バッグ¥23,980(ノマディス)サンダル¥16,500(ロックポート/ロックポートジャパンお客様窓口)サングラス¥37,400(モスコット/モスコット トウキョウ)

目指せウェルビー!
心地いいカジュアル服
6月のアイテム

この話の主人公は…

金儲け主義、サービス残業、社内のジェンダーギャップに嫌気が差し、「ビオセボン」へ転職した元パリピ・優菜。不摂生から脱却し、心身ともにヘルシーなウェルビーイング女子を目指す。自立とモテの狭間で葛藤を抱える28歳。

撮影/清藤直樹〈静物〉スタイリング/平沼洋美〈女性分〉取材/濱口眞夕子 撮影協力/ビオセボン、都会の農園、うつわ楓 再構成/Bravoworks.Inc

Feature

Magazine

最新号 202405月号

3月28日発売/
表紙モデル:山本美月

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