服が少なくなればなるほど、どんな人にもぴったりなワードローブはあり得ない。ライフスタイルが違えばシーンも必要な服も違うから、3タイプに分けて最少ワードローブを考えてみました。この6アイテムがあれば、どんなシーンにもぴったりな着こなしがきっと叶うはず。
恋活フェミニン派さんって例えばこんな人>>
神戸出身の34歳。三姉妹の長女で、女子校育ち。卒業後はPR会社でコスメの広報を担当し、最新美容にも精通。ファッションも生き方も自分の〝好き〟が判断基準で結婚願望は強くなかったけれど、コロナ禍をきっかけにアプリで恋活中。花・アワ・スイーツに目がない。
恋活フェミニン派に必要なのはこの6着
シンプルな夏の着こなしも女らしく華やぐ、ニュアンスカラーの甘口服がキーアイテム。トレンドの白デニム&ブルゾンを揃えておくと、程よく甘さを引き算した、好印象のスタイルが難なく完成。
【フェミニン派】恋活コーデ
華やかだけどリラックスできるセットアップを着てボーナスで買う自分へのご褒美探しに♡
着るだけで女らしいグラデコーデに仕上がるセットアップは、フェミニン派の強い味方。ハット¥46,200(デストレ/ユナイテッド アローズ青山ウィメンズストア)ネックレス¥79,200(ハルポ/エスケーパーズオンライン)ブレスレット¥275,000(ウノアエレ/ウノアエレ ジャパン)サンダル¥17,600(オデット エ オディール/オデット エ オディール新宿店)バッグ¥29,700(エレメ/アマン)
【フェミニン派】ご近所コーデ
撮影/水野美隆(zecca)〈人物〉、魚地武大(TENT)〈静物〉 モデル/愛甲千笑美 ヘアメーク/林由香里〈ROI〉スタイリング/乾 千恵 取材/坂本結香 撮影協力/DDD HOTEL 再構成/Bravoworks.Inc
Magazine
View more
View more
View more
View more
View more
View more
View more
View more
View more