ファッション誌に３年連続掲載の「超名品服」【細見えノースリT】

何年か読み続けてくれている読者なら気付いているはず、CLASSY.はベーシックを大切にしているから毎年のように載っているアイテムが存在します。その事実を証明すべく、3年間CLASSY.に載り続けているアイテムを徹底リサーチ。着こなしは変われど、毎年新鮮な気持ちで着られる〝鉄板6アイテム〟を紹介します。

ATONの細見えノースリT

シャリ感と程よい柔らかさが心地いいノースリTは夏の主力選手。〝大人のためのベーシック〟に強いATONだから、さらっと着るだけで モードなムード。タンクトップはシルエットがすべてと実感！

ハズさないPoint
①〝パワショル〟が気になる二の腕をナチュラルにカバー！
②インしてもアウトしてもキレイに決まる着丈が使い勝手◎

このアイテム、実は３年連続で誌面に登場しているんです

【ATONの細見えノースリT】

【2021年】
３年目の今年はこんなふうに、カラーパンツにインして足元はローファーを合わせて。自分が心地よく、気分もアガるコーディネートの名脇役になりそう。

【2019年】
７月号「Tシャツこそセンスが必要」より。これまでのタンクトップとは一線を画すちょいスリTとして登場。テクニックいらずでデニムが一気に新鮮に！

【2020年】
８月号「会社用のキレイめ服、休日も着たい」より。キレイめな白パンツとも好相性。どんな服にも馴染む振り幅の大きさも魅力。

【2021年】
３年目の今年はこんなふうに、カラーパンツにインして足元はローファーを合わせて。自分が心地よく、気分もアガるコーディネートの名脇役になりそう。

【2019年】
７月号「Tシャツこそセンスが必要」より。これまでのタンクトップとは一線を画すちょいスリTとして登場。テクニックいらずでデニムが一気に新鮮に！

【2020年】
８月号「会社用のキレイめ服、休日も着たい」より。キレイめな白パンツとも好相性。どんな服にも馴染む振り幅の大きさも魅力。

【2021年】
３年目の今年はこんなふうに、カラーパンツにインして足元はローファーを合わせて。自分が心地よく、気分もアガるコーディネートの名脇役になりそう。

• 1
• 2
• 3

撮影／魚地武大（TENT）　スタイリング／栗尾美月　イラスト／Uca　取材／北山えいみ　再構成／Bravoworks.Inc