この冬、結局いちばん使えたアウターって?【CLASSY.スタッフのコートスナップ②】

冬コーデの印象を決めるアウター。ビッグトレンドがない中で、オシャレな人たちはどんなものをどんな風に着こなしているのか気になりますよね。今シーズン購入したものから数年間愛用中のものまで、CLASSY.スタッフのリアルなコーデをお届けします!

①スタイリスト・児嶋里美さんは“ONAR Studios”のムートンジャケット

「何年か前にCITYSHOPで

「何年か前にCITYSHOPで買った“ONAR Studios”のムートンジャケット。とても暖かくて、メンズサイズを着ているかのようなビッグシルエットが気に入っています。コート自体がカジュアルなので、インナーはいつもキレイめで合わせることが多いです。なのでこの日はピンクONピンクのパンツコーデにしました。ワンドパンツのボリュームにもちょうどいいバランスです」(児嶋さん)

②編集Tは“Ballsey”のリバーコート

「数年前に買ったリバーコートは

「数年前に買ったリバーコートは、とにかく軽くて暖かい!毎年大活躍しています。肩から袖のラインもゆったりしているので、集めのニットを着ている日もストレスフリー!動きやすいので冬のロケの日はよく着ているかも。年中ロングスカート派なので、お尻が隠れるハーフ丈という点もお気に入り。赤みのあるブラウンも合わせやすくて、インナーに何を着ても割となんでもいけます」(編集T)

③編集Nは“ebure”のロングコート

「このebureのコートは、も

「このebureのコートは、もう3シーズンくらい愛用している一枚。ロング丈なので丈の長いニットワンピもすっぽり収まります。かなり肩がドロップしていて、そこにエポーレットがあしらわれているのが、シンプルだけどオシャレ見えするような気がしています。ebureのアウターはいつも大活躍するので、毎年欠かさずチェックしています」(編集N)

構成/CLASSY.編集部
※掲載の商品はすべてスタッフ私物です。

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最新号 202405月号

3月28日発売/
表紙モデル:山本美月

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