「CLASSY.ONLINE」およびCLASSY.公式インスタグラムで毎日更新している「今日の服装」。2020年も今日で終わりということで、今回は年間でいいね数が多かった記事をランキング形式で発表します!
【第10位】10月19日(月)
重く見えないコートの着こなし方は?
重く見えがちなコートは、ライトベージュを選んで軽やかに。デニムでカジュアルさを演出しつつ、タートルニットで大人上品に仕上げて。洗練されたブルーのバッグとオープントゥの黒のヒールパンプスなら、エレガントさが高まります。
コート¥99,000(ebure)ニット¥10,000(ビューティ&ユース/ビューティ&ユース ユナイテッドアローズ 丸の内店)デニムパンツ¥27,000(ハイク/ボウルズ)バッグ¥110,000(ワンドラー/エストネーション)サンダル¥46,000(ネブローニ/フラッパーズ)イヤリング¥12,000(ルーカス ジャック/メゾン イエナ)『CLASSY.』2020年11月号より
【第9位】4月28日(火)
「こなれ感」のあるパステルカラーの使い方って?
アシンメトリーなフレアスカートは、フーディでカジュアルダウンさせることであか抜けたバランスに。甘いラベンダーカラーを、ボーイッシュな霜降りグレーが引き締めます。
フーディ¥23,000(RH ヴィンテージ/ロンハーマン)スカート¥23,000(CELFORD/CELFORD ルミネ新宿1店)バッグ¥142,000(J&M デヴィッドソン/J&M デヴィッドソン 青山店)スニーカー¥32,000(デイト/ウィム ガゼット ルミネ新宿店)サングラス¥38,000(アイヴァン/アイヴァン PR)ピアス¥3,437(アビステ)バングル¥18,000(フィリップ・オーディベール/アルアバイル)『CLASSY.』2020年4月号より
【第8位】10月4日(日)
オシャレな「エコバッグ」コーデとは?
街中へのお買い物には、ビビッドなストライプのエコバッグがおすすめです。スニーカーとの相性も抜群で、甘めコーデにカジュアルさをプラスしてくれます。定番Aラインのティアードワンピは、Gジャンを合わせて媚びないスタイルに。
エコバッグ¥1,800(BAGGU/ピクニック)Gジャン¥9,500(Mila Owen ルミネ新宿2店)ワンピース¥48,000(マーレット/サザビーリーグ)スニーカー¥10,000(ナイキ スポーツウェア/NIKE カスタマーサービス)ピアス¥10,800(パズコレクティブ/ZUTTOHOLIC)ネックレス¥19,091(アビステ)『CLASSY.』2020年10月号より
【第7位】5月31日(日)
オールブラックの無地コーデを都会っぽく着こなすには?
シンプルを極めた無地Tとスキニーだけのブラックコーデ。大胆な背中の肌見せが、重さを回避してくれます。クリア素材の小物で抜け感を出すと、オシャレ上級者の着こなしに。
Tシャツ¥7,000(エトレトウキョウ)デニムパンツ¥24,000(ディーゼル/ディーゼル ジャパン)バッグ¥12,800(YAHKI/ショールーム セッション)スニーカー¥12,000(ナイキ スポーツウェア/NIKE カスタマーサービス)キャップ¥3,600(シップス/シップス 有楽町店)サングラス¥40,000(アイヴァン 7285/アイヴァン 7285 トウキョウ)ピアス¥3,600(インクアロイ/ZUTTOHOLIC)バングル¥35,000〈ノース ワークス〉リング¥35,000〈ルフェール〉(ともにUTS PR)『CLASSY.』2020年6・7月合併号より
【第6位】5月5日(火)
華奢見えするビッグTシャツの着こなし方って?
お尻まですっぽり隠れるサイズの「ビッグシルエットTシャツ」は、レギンス感覚の黒スキニーを合わせることで華奢な印象が引き立ちます。Tシャツの袖をまくることで、女らしさもアップ。
Tシャツ¥12,000(ジェーン スミス×シェリル ダン©/UTS PR)デニム¥18,000(styling/)バッグ¥27,000(マッキントッシュ × ポーター/マッキントッシュ青山店)スニーカー¥18,000(リーボック/リーボック アディダスお客様窓口)時計¥31,000(マーチ/エイチエムエスウォッチストア 表参道)『CLASSY.』2020年6・7月合併号より
【第5位】5月7日(木)
初心者でもハマる「メンズTシャツ」の着こなし方は?
「彼シャツ感」を演出できるメンズTシャツは、今季のトレンド。身幅が狭い「ドロップショルダー」なら一枚でサマになります。爽やかなブルースウェットを肩掛けして、「女っぽい」アクセントも忘れずに。
Tシャツ¥4,900(ノーク)デニム¥20,000(ヤヌーク/カイタックインターナショナル)スエット¥34,000(エイトン/エイトン青山)バッグ¥1,990(GU)『CLASSY.』2020年6・7月合併号より
【第4位】7月11日(土)
通勤ブラウスを休日も着回すなら?
通勤コーデの定番「白ブラウス」をオフの日にも着こなすなら、ヴィンテージ風デニムを合わせるのが今っぽい。ほどよい色落ちとダメージ感で、カジュアルダウンが叶います。シルバーのパンプスとミニバッグで、休日感を高めて。
デニムパンツ¥32,000(アッパーハイツ/ゲストリスト)ブラウス¥38,000(YOKO CHAN)バッグ¥70,000パンプス¥82,000(ともにJIMMY CHOO)ピアス¥19,000(アンセム フォー ザ センセズ/アマン)バングル¥114,000(ミスイ/ミスイ 伊勢丹新宿)『CLASSY.』2020年8月号より
【第3位】6月29日(月)
今っぽい「フォトプリントT」の選び方って?
旬のフォトプリントTは、デニムとトーンを合わせるのが今っぽい。モノクロT×ライトグレーデニムでグラデーションを作れば、上級者の着こなしに。テーパードジーンズは、定番コーデに女性らしさを引き立てます。
Tシャツ¥9,000(スリードッツ/スリードッツ青山店)デニムパンツ¥16,000(BLACK BY MOUSSY/バロックジャパンリミテッド)バッグ¥146,000(ザンケッティ/エリオポール代官山)パンプス¥44,000(ネブローニ/TOMORROWLAND)ベレー帽¥6,400(CA4LA/CA4LA ショールーム)ピアス¥7,400(マルシアモラン/ZUTTOHOLIC)『CLASSY.』2020年6・7月合併号より
【第2位】5月19日(火)
定番の白T×デニムコーデ、マンネリを抜け出すには?
白T×デニムコーデがどうにもキマらない…という人は、キレイめネックの七分袖をチョイスしてみて。袖が長いだけで1枚でもサマになります。淡いデニムを合わせて小粋なフレンチスタイルに。
Tシャツ¥17,000(スリードッツ/スリードッツ青山店)デニムパンツ¥21,800(サージ/ショールーム セッション)ベルト¥22,000(アンダーソンズ/ビームス ハウス 丸の内)サングラス¥36,000(アイヴァン/アイヴァン PR)バッグ¥15,500〈バグマティ〉パンプス¥19,000〈シップス〉(ともにシップス 有楽町店)スカーフ¥12,000(マニプリ/フラッパーズ)イヤリング¥11,000(ドミニク ドゥネーヴ ビジュー/エリオポール代官山)時計¥10,900(クルース/ズーマ)ブレスレット¥ 8,000(フィリップ オーディベール/メゾン イエナ)『CLASSY.』2020年6・7月合併号より
【第1位】11月8日(日)
定番「デニム×ニット」を今っぽく更新するには?
秋の定番コーデ「デニム×ニット」。今年らしくアップデートするなら、茶系デニムを選ぶのが正解。ほっこりしがちなカジュアルコーデも、全体をブラウンで統一しつつ、足首・手首の肌見せで抜け感を。フォトTやハイカットスニーカーで、トレンドも意識。
デニムパンツ¥23,000(ヤヌーク/カイタック インターナショナル)ニットカーディガン¥49,000(エイトン/エイトン 青山)Tシャツ¥4,500(シップス エニィ × グッドロックスピード/シップス エニィ 渋谷店)バッグ[ロングストラップ付き]¥94,000(ピエー ル アルディ/ピエール アルディ 東京 )スニーカー¥7,000(コンバース/コンバースインフォメーションセンター)ネックレス¥9,000(イン ムード/フォーティーン ショールーム)ブ レスレット¥5,500(アンプジャパン/ビヨンクール 阪急メンズ大阪店)『CLASSY.』2020年12月号より
再構成/CLASSY.ONLINE編集室
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