2019年には想像もしていなかった「withマスク生活」。どこへ行くのにも、毎日欠かさず身に着けるアイテムだから、マスクの種類や機能も豊富になった今、2020年にどんなマスクが人気だったか日本初のマスク専門店「Mask.com(マスクドットコム)」八重洲地下街店のマスクコンシェルジュにカテゴリーごとに伺いました。それぞれの部門の1位は一体どんなマスク? 一挙発表します!
INDEX
1.小顔に見えるマスク部門
2.とにかく肌に優しいマスク部門
3.個性派マスク部門
4.美肌に見えるマスク部門
5.鼻が高く見えるマスク部門
6.冬コーデで使えるマスク部門
7.高級マスク部門
8.不織布マスクをオシャレに見せるアイテム部門
教えてくれたのは「Mask.com」八重洲店のマスクコンシェルジュ高畑紗綾さん
国内発のマスク専門「Mask.com」では、バラエティに富んだ約500種類のマスクを扱っています。マスクといっても、つけ心地から柄、素材など様々なものがあるので、ニューノーマル時代のアイデンティティとして、自分らしい、欲しい機能にあったマスクを選べます。条件を言ってくだされば、マスクコンシェルジュがご提案致しますので、お気軽に相談してください。
撮影/杉本大希(zecca)、皆川哲矢 モデル/石井里奈(CLASSY.LEADERS) 取材/味澤彩子 構成/CLASSY.ONLINE編集室
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