スタッフの自腹買い名品

CLASSY.スタッフの自腹買いアイテムを紹介! ~4月号編~

CLASSY.のライター&スタイリストが、最近買った名品とは…?
ピアスからキャリーケースまで、幅広いアイテム9点をドドンとご紹介します。

  • CLASSY.のライター&スタ

    CHANELのピアス

    韓国旅行に行った際に、羽田空港で見つけたシャネルのピアス。顔周りがぱっと明るく見える、上品なパールづかいのアイテムですが、あえてカジュアルなデニムスタイルと合わせて楽しみたいです。

    ( ライター  高橋沙織さん )

  • CLASSY.のライター&スタ

    ENFÖLDのスカート

    甘くほっこりしがちなギンガムチェックですが、異素材コンビになっているのでちょうどいい甘辛バランスで着こなせそう。裾の長さが左右で違う、アシンメトリーのシルエットもお気に入り。

    ( ライター 濱口眞夕子さん )

  • CLASSY.のライター&スタ

    Cartierの腕時計

    〝芯があるけれど、柔らかい女性〟に憧れていました。そんな女性になりたい私にぴったりだった「バロン ブルー ドゥ カルティエ」 。公私ともにがんばりたい、という決意を込めて購入した1本です。

    ( 編集 本間万里子 )

  • CLASSY.のライター&スタ

    FOXEYのワンピース

    「両家顔合わせ」という一大イベントに備え、親ウケ抜群のブランド&カラーで選びました。30代の崩れた体型をキレイに補正する着やせ効果にびっくり。姿勢や所作も自然と美しく見せてくれます。

    (ライター 佐藤かな子さん)

  • CLASSY.のライター&スタ

    GLOBE-TROTTERのキャリーケース

    撮影現場でモデルさんに「色が似合ってる」と言われてお買い取り。最近旅行に行けてなかったけど、2泊の国内旅行にぴったりのサイズに合わせて予定を決めました。旅のきっかけをくれたバッグです。

    (スタイリスト MaiKo yoshidaさん)

  • CLASSY.のライター&スタ

    LeVI’S® のデニムジャケット

    裾が切りっぱなしになっているところに惹かれました。ノーカラーなのでハードになりすぎず、使い勝手の良い黒なのもポイントです。スカートと合わせて、女らしく着こなしたい。

    (スタイリスト 平沼洋美さん)

  • CLASSY.のライター&スタ

    Van Cleef & Arpelsのブレスレット

    大人っぽい赤とハートの形がさりげないアクセントになり、華奢なバングルでも、大きめの腕時計でもレイヤードを楽しめます。目に入るたびに気持ちが上がる、お守りジュエリーのような存在です。

    (スタイリスト 三好 彩さん)

  • CLASSY.のライター&スタ

    GUのロングパーカ

    白より着こなしやすいライトグレーの色味で、合わせやすいロング丈なので使い勝手がよさそう。さらりと羽織ってスポーツMIXのテイストを楽しみながら、初夏まで着倒していこうと思います。

    (ライター 田村宜子さん)

  • CLASSY.のライター&スタ

    SMYTHSONのペンシルケース

    ライターさんをはじめ、編集部界隈で人気のペンケース。定番の水色などカラーバリエーションが豊富で迷いましたが、 2018年の個人的テーマカラーである赤をセレクト。燃える1年になりそうです。

    ( 編集 菅谷文人 )

撮影/新井修一

※掲載のCHANEL商品は私物のため、CHANELブティックへのお問合わせはご遠慮ください。

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