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スタイリスト乾千恵さんの着物コーデ【①普段使い編】

お祖母様やお母様から譲り受けたことがきっかけで、着物を着始めたというスタイリストの乾千恵さん。普段、CLASSY.の誌面でしているスタイリングにも通じる華やかな色使いや、洋服スタイリストならではの自由な発想のコーディネートが素敵と話題になっているんです。そんな乾さんのお着物スタイル【普段使い編】をご紹介します!

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【1】友人とのランチには紺の“結城紬”で

  • スタイリスト乾千恵さんの着物コーデ【①普段使い編】

    着物は単衣の結城紬、帯は筏組の名古屋帯をセレクト。6月頃、友人とランチをするときに着ました。結城紬は、先染めしてよりを掛けて紡いだ絹糸を織り上げているので、ふっくらと素朴な風合いが魅力です。

  • 「ふんわりと、その柔らかさが体にすっと馴染む結城紬。細い銀糸が絡んだ組織物で、すっきりとしたイメージで着たかったのですが…暑くて色々と省いた結果、胸回りが気になる結果に(笑)。いつになったら理想の着姿になるのか、果てしなく遠い未来な気がするけど、それも着物を着る楽しみでもあり、醍醐味だとも思ってます」(乾さん)

【2】歌舞伎鑑賞へはブルーの“小紋”を

  • 着物、帯、帯揚げ、帯締めすべて、「志ま亀」のもの。着物を着るようになって初めて自分で買ったファースト着物です。

  • 「志ま亀」は、林真理子さんの小説でご贔屓にされていることを知り、調べたのがきっかけでした。この日は友人と歌舞伎を見に出かけました。(乾さん)

【3】“久米島紬”でお茶のお稽古へ

  • 着物は久米島紬、帯は濱ちりめんの名古屋帯で、花更紗鏡文様の紅型染めです。こちらは10月に、お茶のお稽古に行くときに着たコーディネート。

  • 久米島紬は重要無形文化財となり、染める人も少なくなって値段もかなり高騰していると聞きます。洋服では叶わない、代々受け継いでいけるのも着物ならではの魅力。大切にしていこうと思ってる品です。(乾さん)

スタイリング/乾千恵 構成/CLASSY.編集部

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