実は「名作映画」に素敵なコーデが隠されている!【ジャケット編】

あの映画の、あのシーンの、あの着こなしを真似して、今日はどこか素敵な場所へ――今でも色褪せないファッションが印象的な5つの映画のコーデをフィーチャー。オシャレが楽しい秋のこの時期、ヒロイン気分を楽しんでみるのはいかが?

海外映画からおしゃれセンスを学ぶ

素敵なシーンがてんこもりな作品

ノスタルジックなジャケットスタイル

ジャケット¥48,000(BACCA/TOMORROWLAND)ニット¥7,900(ROSE BUD)スカート¥23,000(アルアバイル)バッグ¥13,000(ル・ベルニ/キャセリーニ)ブーツ¥30,000(ドクターマーチン/ドクターマーチン・エアウエア ジャパン)靴下¥2,300(ベースレンジ/フリークス ストア渋谷)リング¥9,500(サンディ/ココシュニック オンキッチュ 有楽町マルイ店)

あえての「ナード」感にキュンとする 個性的なヒロインのアイコン的コーデ
「マニッシュなジャケットを着ているのに、どこかガーリー」。相反する要素が、ヒロインの持つ唯一無二な世界観を表現。ボリューミィな足元は、今のトレンドとも共通するものが。ジャケット¥48,000(BACCA/TOMORROWLAND)ニット¥7,900(ROSE BUD)スカート¥23,000(アルアバイル)バッグ¥13,000(ル・ベルニ/キャセリーニ)ブーツ¥30,000(ドクターマーチン/ドクターマーチン・エアウエア ジャパン)靴下¥2,300(ベースレンジ/フリークス ストア渋谷)リング¥9,500(サンディ/ココシュニック オンキッチュ 有楽町マルイ店)

撮影/藤原 宏(Pygmy Company) モデル/岩本ライラ ヘアメーク/川村友子 スタイリング/三好 彩 イラスト/green K 撮影協力/まんだらけ中野店 変や

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Magazine

最新号 202405月号

3月28日発売/
表紙モデル:山本美月

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