【今週の服装】トレンドアイテムを使った「秋コーデ」7選【アラサー女子】
「CLASSY.ONLINE」およびCLASSY.公式インスタグラムで毎日更新している「今日の服装」。1週間分をまとめてお届けします。
マスクをしてもオシャレ見えするコーデとは?
旬のベージュコーデは、異なる素材同士のワントーンでまとめるのが上級者。マスクもベージュにすることで、洗練された着こなしに。足元はオレンジのミュールでアクセントを加えれば、コーデが引き締まって見えます。
ニットマスク¥3,000ニットトップス¥51,000パンツ¥50,000(すべてドゥロワー/ドゥロワー 六本木店)ミュール¥140,000(マノロ ブラニク/ドゥロワー青山店)ホワイトバッグ¥129,000(J&M デヴィッドソン 青山)ピアス¥7,440(マシェット/ZUTTOHOLIC)
『CLASSY.』2020年10月号より
楽ちんだけどキレイ見えする「テレワークコーデ」って?
テレワークをストレスフリーに過ごすには、シワになりにくいサテン素材のイージーパンツが◎。光沢のある生地なら普段の通勤でも使えて、グッと華やかなオフィスカジュアルに仕上がります。トップスはニット素材で秋を先取りしつつ、フレンチスリーブで上半身の華奢見えを叶えて。
『CLASSY.』2020年10月号より
今っぽいメンズライクな「デートコーデ」って?
大きめのロゴにラグランスリーブのメンズライクなロンT。ボトムスには女らしさたっぷりのフレアスカートを合わせて、絶妙な甘辛バランスに。秋素材のローファーやキャスケットを合わせれば、今っぽいデートスタイルに。
スカート¥58,000Tシャツ¥27,000(ともにマディソンブルー)バッグ¥98,000(J&M デヴィッドソン/J&M デヴィッドソン 青山店)ローファー¥26,000(ファビオ ルスコーニ/ハイブリッジインターナショナル)帽子¥18,000(CA4LA/CA4LA ショールーム)バングル各¥64,000(プリュイ/プリュイ トウキョウ)
『CLASSY.』2020年10月号より
甘すぎない大人の「ブラウスコーデ」って?
とろみのある女らしいボウタイブラウスは、デニムと合わせてカジュアルに着こなすのが◎。小物をベージュでまとめれば、今年らしさも加わります。キャスケットやフラットシューズでパリシックに仕上げて。
自転車¥58,709(BRUNO/FLAME bike)ブラウス¥26,000<フォンデル>シューズ¥38,000<ロランス>(ともにユナイテッドアローズ 有楽町店)デニムパンツ¥19,000(レッドカード/ゲストリスト)バッグ¥28,000(リエンピーレ/ショールーム 233)帽子¥3,000(ロデスコ/ロデスコアーバンリサーチ ルクア大阪店)ピアス¥12,000(ナチュラリジュエリ/ナチュラリ ジュエリ 新宿髙島屋店)リング¥30,000(チェリーブラウン)
『CLASSY.』2020年10月号より
残暑でも涼しげな「長袖コーデ」とは?
暑さが残る秋口でも着られる長袖コーデには、ニュアンスカラーのシアーシャツを選ぶのが◎。爽やか配色&ほどよい透け感で、涼しさをプラスしてくれます。脚長効果抜群のテーパードパンツは、あえて色味のあるものを選ぶと一気に華やかに。秋らしいレザーバッグで季節感も押さえて。
自転車<カゴ別売り>¥59,800(RITEWAY/リピト・イシュタール)シャツ¥12,000(ビューティ&ユース/ビューティ&ユース ユナイテッドアローズ 渋谷公園通り店)タンクトップ¥2,000(アテニア)パンツ¥17,000(ルーニィ)バッグ¥24,000(メゾン ヴァンサン/フラッパーズ)ストール¥29,000(ヴィンセンツォ ミオッツァ/真下商事)シューズ¥21,000(コルソ ローマ/ル タロン プリュ 有楽町マルイ店)
『CLASSY.』2020年10月号より
子供っぽく見えない「ドット柄ブラウス」の着こなし方って?
子供っぽく見えがちな「ドット柄ブラウス」は、ボウタイ&とスリーブでエレガントに。センタープレスの効いたグリーンパンツなら、フェミニンなブラウスも引き締まり、甘辛ミックスに仕上がります。インパクト大なフリンジバッグで、コーデの洗練度をアップして。
ブラウス¥20,000(ルル・ウィルビー/アルアバイル)パンツ¥13,000(アンクレイヴ/オンワード樫山)バッグ¥132,000(J&M デヴィッドソン/J&Mデヴィッドソン青山店)シューズ¥24,000(プリティ・バレリーナ/F.E.N)ピアス¥7,290(チビジュエルズ/チビジュエルズ・ジャパン)
『CLASSY.』2020年10月号より
「ワイドパンツ」の今っぽい着こなし方って?
ハイウエストのワイドパンツを今年らしく着こなすには、裾の広がったペプラムトップスを選ぶのがおすすめ。あえてトップスをINしないゆったりとしたシルエットで、こなれ感を演出して。こっくりした秋色の中にパステルカラーを投入することで、上品でシックな仕上がりに。
『CLASSY.』2020年10月号より
再構成/CLASSY.ONLINE 編集室、上野ほのか
※本記事は過去の「CLASSY.」を再編集したものです。完売の可能性がありますのでご了承ください。
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