え、まだ夏服!?大人の晩夏コーデまとめ【CLASSY.チームの私服SNAP】

まだまだ残暑が厳しい今日この頃。でも夏服には飽きてきた…という微妙な時期、どうやってオシャレのマンネリを解消すればいい!?もう誌面作りは秋冬シーズン、日々いろんなブランドの服を目にしているCLASSY.スタッフの私服をSNAP!夏から秋のブリッジシーズン、アイテムや色で季節を先取りするテクニックは必見です!

①晩夏に一番使える色は黒!

ライター/棚田トモコさん

Tops_Whim Gazet

Tops_Whim Gazette
Leggings_AURALEE
Hat_Mila Owen
Bag_J&M Davidson
Sandal_PIPPICHIC

「オールブラックに白のバッグを効かせたモノトーンスタイル。袖のデザインが可愛いウィムガゼットのトップスが主役です!肩や足の甲を出しているので、暑さ対策もばっちり。レギンスはコットン素材で風通しがいいし、トップスも洗えちゃいます。秋本番になったら、ボトムスはニットパンツにシフトさせる予定です」

②涼しいスカートから”秋”を投入

スタイリスト/平沼洋美さん

Tops_UNIQLO Ski

Tops_UNIQLO
Skirt_SACRA
Bag_ARRON
Necklace_MARIHA
Sandal_JANE SMITH

「まだまだ暑いのでノースリーブは手放せないのですが、コーディネート全体の色とファー小物で秋を感じさせてみました。ベージュベースのドット柄とブラウンのファーバッグがポイントです」

③靴やバッグを変えるだけで印象チェンジ!

スタイリスト/三好 彩さん

Shirt_Rachel Co

Shirt_Rachel Comey
All-in-one_JOURNAL STANDARD L’ESSAGE
Bag_Dior
Shoes_Sergio Rossi

オールインワンは一歩間違えると幼く見えてしまうことがあるので、他は大人っぽさを意識したアイテムに。とろみブラウスやかっちりしたバッグ、そしてヒール靴など。バッグや靴の素材感で秋らしさを出すのもポイント!」

取材/広田香奈 構成/CLASSY.編集部

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最新号 202501月号

11月28日発売/
表紙モデル:堀田茜

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