「骨格診断で選ぶ似合う服 BEST5」ストレート体型編【CLASSY.2020年9月号版】

第5位
立体感のある骨格だからこそキマル、シャツ×デニム
ストレート体型の得意とするシャツ×デニムというシンプルなアイテム同士を組み合わせたコーデ。デニムは固いインディゴデニムが一番しっくりきますが、シャツの胸元をVあきにすれば、洗練度がキープされます。
サンダル¥14,000(テバ/デッカーズジャパン)シャツ¥36,000(マディソンブルー)デニムパンツ¥23,000(アッパーハイツ/ ゲストリスト)バッグ¥38,000(ディーゼル/ディーゼル ジャパン)ハット¥70,000(ステットソン/CA4LA ショールーム)ネックレス¥6,500 (マリッサ メイソン/アパルトモン 青山店)バングル¥7,855(アビステ)

第4位
膝下の細さを活かす、ハーフパンツスタイル
上半身から太ももまではむっちりとしていますが、膝下はスッと細いのがストレート体型の特徴。トレンドのハーフパンツはそんな身体の特徴をさらりと活かしてくれるアイテム。縦に長い印象を演出するジレも味方に。
ショートパンツ¥35,000〈アンスクリアジレ〉¥58,000〈ラキャンタース〉(ともにデミルクス ビームス 新宿)サンダル〈H3.5〉 ¥7,400(ランダ)タンクトップ¥8,500(kei shirahata/styling/新宿 ルミネ1店)バッグ¥29,800(アタオ/スタジオアタオ)ネックレス¥15,000(アビステ)バングル¥27,000(シンパシー オブ ソウル スタイル/フラッパーズ)

第3位
首元がVにあいたIラインなら後ろ姿で遊ぶのもあり
装飾のないシンプルな服装が一番しっくりきますが、ときに物足りなさを感じることもあるのでは？ そこでおすすめなのが、腰部分がほんのりカットされたもの。本来、露出は苦手なタイプですが、これくらいならご愛嬌。
スニーカー¥20,000(ディーゼル/ディーゼル ジャパン)ワンピース¥19,000(ウィム ガゼット/ウィム ガゼット ルミネ新宿店)バッグ[ロングストラップ付き]¥94,000(ピエール アルディ/ピエール アルディ 東京)頭につけたスカーフ¥12,000(マニプリ/フラッパーズ)サングラス¥32,000(アイヴァン/アイヴァン PR)ネックレス¥9,000〈イン ムー ド〉リング¥19,000〈リリーズ〉(ともにフォーティーン ショールーム)バングル¥35,000(ノースワークス/UTS PR)

第2位
ジャケットをプラスすれば即スタイルアップ！
ストレート体型はカジュアルな服装のときもどこかにきちんと感を残すと洗練されて見えます。もちろんスニーカーのときもそう。簡単なのはジャケットを羽織ること。それだけでぐんとストレートタイプらしい着こなしに。
スニーカー¥99,000バッグ¥209,000(ともにトッズ/トッズ・ジャパン)ジャケット¥60,000(クチュールド アダム/ザ ストア バイ シー 代官山店)タンクトップ¥6,500(マイカ アンド ディール/マイカ アンド ディール 恵比寿本店)スカート¥29,000(リジエール/アパルトモン 青山店)ピアス¥12,000(ガス ビジュー/ビヨンクール 大阪髙島屋店)時計 ¥16,000(モックバーグ/エイチエ ムエスウォッチストア 表参道)

第1位
固めの生地のＩラインワンピが細見えに貢献
肌にパンッとしたハリがあるので、柔らかい生地だと肉感を拾ってしまい、太ってみえます。固めだったり、ハリのある生地のＩラインワンピースなら縦に長い印象に。デコルテがVあきであれば、よりすっきりと見えます。
サンダル¥9,500(ビルケンシュトック/ビルケンシュトック・ジャパン)ワンピース¥59,000(ebure)ネックレス ¥15,000(キャッツ/カオス新宿) バングル¥20,000(アダワットトゥ アレグ)リング¥15,000(ウノアエ レシルバーコレクション/ウノアエレ ジャパン)バッグ¥142,000(J&M デヴィッドソン/J&M デヴィッドソン 青山店)