Sep, 11,2020
フェミニンブラウスにはドレッシーなプリーツスカートが好相性【今日の着回しDiary】
9/11(Fri.)
「日曜うち来ない? ワインでも
飲みながらキャンプの話ししよう」とお誘い。
おうちデートだ♡

【11th Coordinate 】
よーし、そのときに告白される予感!浮かれ気分で出社したら「女っぽいね、何かあったでしょ?」ってバレちゃった。実はこのスカート楽ちんなんですよ~ってごまかして。
バッグ¥29,800(アタオ/スタジオアタオ)パンプス¥52,000(ペリーコ/ユナイテッドアローズ 有楽町店)スカーフ¥16,000(マニプリ/フラッパーズ)
ワードローブの基準もチェンジ!
この話の主人公は…
かぢひとみ・29歳。IT系の会社でアプリの開発を担当。見栄を張って六本木に住んでいたがコロナの影響で会社の業績が悪く昇給なし、リモートワークで残業代も稼げず家賃がキツくなってきたところに彼氏にもフラれ、意を決して郊外に引っ越すことに。キレイめな服装が好きだったけど、おうち時間が増えたことからキレイめかつ楽な服を増やした。
撮影/清藤直樹〈静物〉ヘアメーク/YUMBOU(ilumini) スタイリング/平沼洋美 取材/野田春香
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