春に引き続き秋もブラウンやベージュを軸にした“モカムースメイク”に注目!今季は赤みやツヤを足したり、相反する色で遊ぶ1テクでさらにアップデートを。今回は、凛としたオーラも可愛げも叶う、オフィスでのモカムースメイクをご紹介します!
オフィスでのモカムースメイクは、
ピンクを仕込んだ目元がカギ
下重心のアイメークで凛としたオーラも可愛げも
CLASSY.世代はメイクをブラウン系だけでまとめると堅い印象になりがち。それを回避するのがピンクトーンです。今季は暖色系のピンクがセットされたパレットが豊富!早速毎日の相棒になりそうな予感。
\使用したアイシャドウはこちら/
赤みのあるブラウンを配したパレット。しっとりとした滑らかなパウダーが肌と一体化するように溶け込みながら光と影をまとえます。スキンシャドウ デザイニング パレット 05¥7,700(コスメデコルテ)
【HOW TO】
What is “モカムースメイク”
統一されたブラウントーン&マットな質感が鍵
色見本帳メーカー、パントン社が世相をもとに選定する「カラー・オブ・ザ・イヤー」で2025年の流行色として発表されたのが「モカ・ムース」カラー。チョコレートやカフェラテのような色味を軸にしたマットな質感のメイクが韓国で大流行し、その人気は今も衰え知らず。今回は秋仕様かつCLASSY.世代らしくアップデートしたものをご提案。
撮影/三瓶康友〈人物〉、草間智博(TENT)〈静物〉 モデル/藤井サチ ヘアメイク/Kanako(TRON) スタイリング/川瀬英里奈 取材/棚田トモコ 編集/平賀鈴菜 再構成/Bravoworks,Inc.
※CLASSY.2025年10月号『大人こそメロウなモカムース』より。
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。
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