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脱毛して初めての夏、オシャレも生理もノーストレスに!【私たちの脱毛ストーリー vol.3】

10代の頃から、そしてそれはき

10代の頃から、そしてそれはきっとこれから後もずっと、私たちを悩ませる“脱毛どうしよう?”問題。今や脱毛箇所も脱毛方法も選択肢が数多くある中で、医療脱毛を選んだCLASSY.読者それぞれの脱毛ストーリーを紹介していきます。
脱毛をすることで、心身ともに満たされたウェルビーイングなライフスタイルを手に入れた彼女たち。それぞれ「脱毛」との付き合い方から、あなたも脱毛について考えてみませんか。

コロナ期間があけて、やっと医療脱毛のスタート地点に

「シェービングで手足の毛の自己
N・Kさん(32歳) 以前は医療関係の仕事に従事していた異色の経歴のスタイリスト。大人カジュアルなスタイルが得意で、女性誌やweb媒体などで幅広く活躍。ここ1年ほどでボディメイクに目覚め、ピラティスにハマり中。趣味は日曜日のモーニングカフェ巡り。

「シェービングで手足の毛の自己処理を始めたのは小学校6年生の頃で、周りの友達よりも少し早かったかもしれません。当時、スイミングスクールの選手コースにいて、高校生のお姉さんたちが毛の処理を話題にしているのを聞き、子どもながらに“体毛は処理したほうがいいんだ!”と思ったことがきっかけでした。それほど体毛が濃い方ではなかったのですが、膝下やワキの毛は1本1本がわりと太さがあって、それに色白なのでだんだん気になるようになって…。母と一緒にスーパーに行ったときに、買い物カゴにT字剃刀を入れておいたら、そのまま買ってくれました。
専門学校に進学した18歳の頃、500円のワキ脱毛目当てで、初めてエステサロンを体験し、そこで通い放題プランを契約しました。膝下や腕などのために数回脱毛に通いましたが、安く流行っていたせいか予約が取りにくくて。通い放題だからいつでも行けるし…と思っているうちに結局行かなくなり、また自己処理に戻ってしまいました。
それ以来自己処理派で、最近まで家庭用の毛を抜くタイプの脱毛機で処理をしていましたが、抜いても抜いてももちろん毛はまた生えてくる…。ずっと医療脱毛に興味はありましたが、数十万円の高額なローンを組むイメージがあって、なかなか手を出せませんでした。新卒から働いていた医療関係の仕事からスタイリストのアシスタントに転職をしたり、慌ただしい日々を過ごしていたので余裕もタイミングもなくて…。やっと3年前にスタイリストとして独り立ちしたのを機に、医療脱毛を始めたいと漠然と考えていましたが、独立の時期にちょうどコロナが流行り出してしまい、医療脱毛をスタートさせたのは、結局今年の春でした。だいたい月に1度のペースで通っていて、初回は顔も含めた全身、2回目からは顔以外の全身を脱毛し、今4回目が終わったタイミング。驚いたことに、このたった4回でもうワキも腕も足も背中も、ほとんどの部分が気にならない程度になったので、VIO以外の部位は一旦脱毛終了にするつもりです。
今年の夏は、医療脱毛をして初めて迎えた夏でしたが、ちょうど透け感があるトップスや肌見せのアイテムがトレンドだったこともあり、背中がバックリと空いたトップスを躊躇なく着たり、いつもの夏より洋服選びを臆することなく楽しめました。スタイリストという職業的にも脱毛してよかったなと感じました。それに猛暑で、ノースリーブだけで過ごす日が多かったですが、満員電車でつり革につかまっても以前より他人の目が気にならず、軽やかな心持ちで日々を過ごせたなと思います」

将来の自分のために、VIO脱毛を継続中

「以前、医療関係の仕事をしてい

「以前、医療関係の仕事をしていたこともあり、年齢を重ねて介護される側になる可能性を考え、特にIOの毛は衛生的にないほうがいいなとその頃から思っていたこともあり、今後はVIOの脱毛は継続していく予定です。実際に、医療脱毛を今年始めてみて、生理中のムレも気にならず夏を快適に過ごせたことで、ますますVIO脱毛の重要性を感じています。それに、将来的に脱毛したい箇所に白髪が混じってくると、脱毛もできなくなってしまうので、いまVIOの脱毛は早めに終わらせておくと、未来の自分からきっと感謝されるだろうと思っています(笑)。
脱毛後の変化といえば、VIO部分のケアをするようになったことですね。脱毛の前からフェミニンソープは使っていましたが、毛がないまっさらな状態だと肌がナプキンやショーツに直接触れて摩擦が気になるようになって。なので、デリケート部分専用の保湿アイテムでケアをしっかりと行うようにしています。正直なところ自分では保湿されている実感はありませんが、お風呂上がりにオイルで全身を保湿ケアしていて、脱毛前より脱毛後の方が肌のしっとり感が長く続くようになったので、きっとデリケート部分も同じだと信じてケアしています。
脱毛してよかったと心から満足していますが、一つだけ後悔があったのは、クリニック選びでもあるのですが費用面。私はローンを組まずに、自分の好きなタイミングで脱毛を辞められる都度払いのクリニックを選んだのですが、料金改定がたびたびあって毎回のように支払い金額が違っていて…。少しくらいの変動だったらいいのですが、予定より約1万円も高くなったことも。通いやすい立地や予約のとりやすさも大切なポイントですが、パッケージ料金のプランや毎回の料金が明確で分かりやすいクリニックを選ぶことが、一番重要だなと今は思っています」

ウェルビーイングな脱毛をするなら、レジーナクリニックがおすすめ

レジーナクリニックは全国にクリニックを拡大中。いずれも駅から近く平日は21時まで診察しているので、仕事帰りでも通いやすいのも魅力です。ストレスなく通えることで、脱毛中からウェルビーイングなライフスタイルを維持できそうです。

レジーナクリニックの医療脱毛が

レジーナクリニックの医療脱毛がおすすめの3つの理由

・シンプルなプラン料金設定
全身脱毛、セット脱毛、部分脱毛のわかりやすい3つのコースを用意。それぞれの脱毛状況に合わせて選ぶことができます。

・肌質や毛質に応じて脱毛機をプロに選んでもらえる
レジーナクリニックでは、2~3種類の医療レーザー脱毛機を導入。医師がプロの目線で一人一人にぴったりな脱毛機をセレクトしてくれるので「効率的な脱毛」が叶います。※脱毛機の指定は不可

・オプションが充実
シェービングや痛みに弱い人には麻酔クリームなど、通常だと別途かかる費用が追加料金なし!また、転院手続きも無料でできるからライフイベントの多いCLASSY.世代も安心して通えます。首都圏を中心に、北海道から九州まで、全国に22店舗を展開しているのも魅力的。

そして脱毛初心者さんに朗報!予

そして脱毛初心者さんに朗報!予約時に希望すれば無料カウンセリングでテスト照射をしてもらうこともできるんです。痛みに耐えられなくて続けられなかったらどうしよう…と不安にならずに、契約前に試せるのは嬉しいところですね。

イラスト/栗尾美月 取材/髙丘美沙紀 構成/永吉徳子(CLASSY.ONLINE編集室)

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最新号 202412月号

10月28日発売/
表紙モデル:山本美月

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