【薬用エイジングケアクリーム】2022年下半期「スタッフが使ってよかったコスメ大賞」【敏感肌部門】

外に出たり、人に会う機会がぐっと増えた2022。久しぶりに念入りにメークやスキンケアをした日…いつもより気持ちが高まって、コスメの力を実感した人も多いはず。肌も心もヘルシーになって、自分を好きになれる――そんなコスメってやっぱり私たちには必要なんです。この1年、チームCLASSY.が使って「本当によかった」と実感したベストコスメを発表します!

スキンケア編

マスクを外す機会も増えた今求めているのは、素肌力を底上げする実力派

スキンケアは自分自身と向き合う癒しの時間、という価値観がウェルビー女子にとって当たり前になったこの1年。一方で、マスクを外すシーンが増えてきて、エイジングサインにハッと気づかされた人も多いはず。そんな気分にマッチしたのは、肌にもマインドにも優しいナチュラル処方で、かつ効率よく肌悩みに効く実力派でした!

【敏感肌大賞】敏感でも肌悩みにアプローチできるものが増加

〈d program〉バイタライジング クリーム

敏感肌特有の肌のしぼみに効く、

敏感肌特有の肌のしぼみに効く、美白効果も備えた薬用エイジングケアクリームに注目!
美肌菌に着目した敏感肌のためのクリーム。敏感肌特有のハリ低下に効く“バイタライジングコンプレックス”配合。45g¥6,490[医薬部外品](資生堂インターナショナル)

・クリームですがジェルのように伸びがよくて、敏感肌でも使いやすく、肌の内側からふっくら潤います。特に小ジワが目立たなく!(ヘアメーク イワタユイナさん)
・シルキータッチのクリームが心地よくて、摩擦レス。敏感肌だと守りのシンプルケアになりがちですが、+αのハリ感アプローチも!(ライター 広田香奈)

ウェルビー女子とは?

身体的にはもちろん精神的にも健康である状態を指す〝ウェルビーイング〞。心身ともにヘルシーで自分なりの価値観を持ち、自分だけじゃなく周りも幸せにできる今どきの女性たちのことを指します。

撮影/五十嵐 洋(静物)スタイリング/村瀬萌子 取材/亀井友里子 再構成/Bravoworks.Inc

Feature

Magazine

最新号 202412月号

10月28日発売/
表紙モデル:山本美月

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